Apple、macOS 11.0 Big Sur/iOS 14にあわせて750以上の新しいシンボルを追加しMultiColorに対応した「SF Symbols 2.0」のBeta版を公開。

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 AppleがmacOS 11.0 Big Sur/iOS 14にあわせて2,400以上のシンボルを同梱した「SF Symbols 2.0」のBeta版を公開しています。詳細は以下から。

SF Symbols 2.0 Beta

 Appleは現地時間2020年06月24日、AppleがデザインしたSan Francisco(SF)フォントから派生/統合されたベクターシンボルSF Symbolsをアップデートし、新たにデザインが刷新される次期macOS 11.0 Big SurおよびiOS 14/iPadOS 14などにあわせて750以上の新しいシンボルを追加した「SF Symbols v2.0」のBeta版を公開したと発表しています。

SF Symbols 2

SF Symbols 2.0 introduces over 750 new symbols and includes:

  • Over 150 preconfigured, multicolor symbols that automatically adapt to vibrancy, accessibility settings, and appearance modes
  • Negative side margins in both standard and custom symbols, giving you greater control over horizontal alignment
  • Localized symbol variants for right-to-left writing systems, as well as script-specific symbols for Arabic, Devanagari, and Hebrew

リリースノートより

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SF Symbols 2.0

 SF Symbols 2.0では新たにデバイスや健康(Apple Health関連)、交通機関などの750以上の新しいシンボルフォントが追加され、合計2,400以上のシンボルが利用できるようになったほか、

SF Symbol 2.0

新しいシンボルはサイドバーの”What’s New”から確認可能。

macOS 11.0 Big Surの新機能として導入されるアクセントカラーと強調表示色をアプリごとに変更する「MultiColor」に対応し、これまでモノクロだったSF Symbolsにマルチカラーを適用しています。

Multi ColorをサポートしたSF Symbol 2.0

 また、SF Symbol 2.0ではサイドマージンを負の方向にも設定できるようになり、アラビア語などの右から左へ記述する言語(RTL)への対応、日本語を含む各言語へのローカライゼーション、利用したいシンボルを整理できるコレクション機能、新しいインスペクタパネルなどが導入されているので、macOS 11.0 Big SurやiOS 14対応アプリを開発したい方はチェックしてみてください。

SF Symbol 2.0の新機能

SF Symbol 2.0からシステム要件はmacOS 10.15.3 Catalina以上となっており、SFフォント関連のWWDC20セッションは金曜日に公開予定です。

SF Symbols Update

コメント

  1. 匿名 より:

    これを待ってた。自由に使える高品質なアイコンは大変助かるんだよね。