外部ディスプレイ出力が1台という制限があるMacBook NeoでもDisplayLinkチップ搭載のUSBグラフィックスアダプタを利用することでデュアルディスプレイ以上の出力が可能になっています。詳細は以下から。
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Appleが2020年に発売したApple M1チップ搭載のMacBook Airは、GPUや帯域幅制限により外部ディスプレイ出力が最大1台という制限があり、この制限はApple M3チップ搭載のMacBook Airで最大2台に緩和されたものの内部ディスプレイを閉じなければいけないという制限があり、

Apple M1/M2チップ搭載のMacBook Air/Proのディスプレイ出力制限
昨年発売されたApple M4チップ搭載のMacBook Airで、ようやく内蔵ディスプレイを開いたまま最大2台の外部ディスプレイ出力がサポートされ、全てのMacBookでデュアルディスプレイ(内部ディスプレイを入れてトリプル)環境の構築が可能になりましたが、

MacBook Air (M4)は内蔵ディスプレイと最大2台の外部ディスプレイをサポート
2026年03月11日より販売が開始されたA18 Proチップ搭載の「MacBook Neo」では、再び外部ディスプレイ出力が1台となり、この制限はMacBook Neoの内部ディスプレイを閉めても変わらないことが発表されていました。

MacBook Neoは、内蔵ディスプレイに加えて1台の外付けディスプレイを接続できます。MacBook Neoの蓋を閉めても、接続できる外付けディスプレイの台数は増えません。ノートブックの左側面ポートで左側にあるUSB-Cポートに、ディスプレイを接続できます。
MacBook Neoに接続できるディスプレイの台数 – Apple Support
DisplayLinkアダプタはMacBook Neoでも有効
この制限に対し、英DisplayLink社のUSBグラフィックアダプターを利用することでApple M1/M2/M3チップ搭載のMacBook Airでもデュアルディスプレイ以上の外部ディスプレイ出力が行えるという解決策がありましたが、A18 Proチップを搭載したMacBook Neoでも試してみたところ、問題なくデュアルディスプレイ以上の出力が可能でした。

MacBook Neoで3台の外部ディスプレイ出力
MacBook Neoでデュアル以上のディスプレイ出力を行うには、PlugableやAnker、サンワサプライなどサードパーティメーカーが発売するDisplayLinkチップを搭載したUSGグラフィックアダプターと、

DisplayLinkグラフィックアダプター
DisplayLinkチップを搭載したUSBグラフィックアダプター用のドライバのインストールが必要で、購入したUSBグラフィックアダプターの性能にもよりますが、MacBook Neoの1台という制限がある映像出力を含め2台以上のディスプレイ出力が可能になるので、どうしてもMacBook Neoでデュアルディスプレイ環境を構築したい方はUSBグラフィックアダプターを探してみて下さい。

DisplayLinkのUSBグラフィックアダプタードライバー
The Dual 4K Monitor Adapter for Mac
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