セルシス、マンガ作成アプリ「CLIP STUDIO PAINT v1.6.7」でmacOSの動作環境を変更し、Astropadに適した入力に対応。

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 セルシスがマンガ・イラスト作成アプリ「CLIP STUDIO PAINT v1.6.7」でmacOSの動作環境を変更し、Astropadに適した入力に対応。ます。詳細は以下から。

Clip Studio Paintのアイコン

 株式会社セルシスは2017年09月07日、マンガ・イラスト作成アプリ「CLIP STUDIO PAINT」をv1.6.7へアップデートし、アプリケーションを全言語共通化しインストール時に言語を選択するように変更した他、macOSの動作環境を変更&iPadを液晶タブレットのように出来るアプリ「Astropad」に適した入力が出来るようになったと発表しています。

「CLIP STUDIO PAINT」の最新バージョン1.6.7

その他の変更点

  • macOS10.9の動作保証を終了しました。macOSの動作対象バージョンについて、詳しくはこちらをご覧ください。
  • macOSにおいて、[環境設定]ダイアログ→[タブレット]の[精度]に、[全ての入力]が追加されました。この項目を使用することで、Astropadに適した入力が行えます。最新版の Astropad Standard、または Astropad Studioが必要です。

CLIP STUDIO PAINT Ver.1.6.7アップデータ公開のお知らせ – CLIP STUDIO

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動作環境

 今回のアップデートでは今年2月のアナウンスの通り、セキュリティや機能を向上していくために動作環境がOS X 10.9 Mavericks以降から、OS X 10.10 Yosemite以降に引き上げられており、OS X/macOSにおける動作環境(システム要件)の引き上げはAdobeMicrosoftDropboxなども最近旧OS Xのサポートを終了すると発表しています。

Clip Studio Paintの動作環境

Astropad

 また、CLIP STUDIO PAINT v1.6.7ではiPadやiPad ProにMacの画面を映し出し、液晶タブレットのように利用することが出来るAstro HQの「Astropad」シリーズに適した入力が行えるオプションが追加されており、環境設定から[タブレット] → [精度]で[全ての入力]を選択することでAstropadに適した入力が行えるそうで、

CLIP STUDIO PAINTがサポートしたAstropadのオプション

クリックで拡大

Astropadも今年3月のAstropad v2.2.2アップデートで「Clip Studio Paint」との互換性を向上させ、高速で線を描いた際のジッター(線がギザギザになる問題)を削減しているので、興味のある方は試してみて下さい。

コメント

  1. 匿名 より:

    やるなぁ