macOS 10.13.4 HSから続いていたDisplayLink製USBグラフィックスの問題はmacOS 10.14 Mojaveで修正されるも、MBP 2018では不具合が継続中。

macOS 10.14 Mojave
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 macOS 10.13.4 High Sierraから続いているDisplayLink製USBグラフィックスの問題はmacOS 10.14 Mojaveで修正されるも、MacBook Pro (2018)では不具合が続いているそうです。詳細は以下から。

DisplayLinkのロゴ

 Appleが現地時間2018年03月29日にリリースしたmacOS 10.13.4 High SierraではThunderbolt 3を搭載したiMacやMacBook Proで外部グラフィックス(eGPU)がサポートされましたが、このアップデート適用後DisplayLink製のUSBグラフィックスデバイスDuet DisplayやAir Displayなどのサードパーティ製グラフィックスアプリが利用できなくなる不具合が発生していました。

DisplayLink issue on macOS

 これに対し、DisplayLinkはAirPlayを利用したドライバなどを提供していましたが、日本時間2018年09月25日にリリースされたmacOS 10.14 Mojaveではこの不具合が修正され、最大3台の外付けディスプレイを利用することが可能になっているそうです。

ドライバのインストールにはSKELの許可が必要です。

 DisplayLink社のプロダクトマネージャーAlban Ramponさんによると、約半年間続いていたこの問題は、macOS MojaveのMacでのみ修正され、同社はmacOS Mojaveに対応したドライバ「DisplayLink driver v5.0」をリリースしたそうですが、唯一、Apple T2を搭載したMacBook Pro (2018)でDisplayLkinのUSB外部ディスプレイを利用すると、外部ディスプレイに表示されるマウスカーソルが黒い四角で覆われてしまう問題は続いているため、DisplayLink社はMBP 2018ユーザーに対し「DisplayLink driver v4.3 Beta 6」を利用するように求めています。

  • macOS 10.13 High Sierra
    • Users on High Sierra 10.13.4-10.13.6 should install v4.3 as the workaround to enable one extended USB display now supports additional resolutions through an additional menu.
  • macOS 10.14 Mojave
    • macOS 10.14 Mojave with DisplayLink driver v5.0 allows you to run up to 3 extended displays. It adds optional clamshell and mirror modes. Support for rotated displays is also improved.DisplayLink driver v5.0 is applicable to macOS 10.14 only.
  • MacBook Pro (2018) on macOS 10.14 Mojave
    • Some MacBook 2018 models on 10.14 may experience black extended display(s) with only mouse cursor. DisplayLink driver v4.3 Beta 6 stays available to force an AirPlay extended display on these machines until a fix is distributed.

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