macOS 10.14 MojaveのSafariではダークモードを選択すると、リーダーのカラーも自動的に変更されるそうです。詳細は以下から。
Appleは日本時間2018年09月25日、ダークモードやスタック機能を備えた「macOS 10.14 Mojave」をリリースしましたが、このmacOS Mojaveではダークモードを有効にするとメニューバーやDock、ゴミ箱アイコンが変更されるだけでなく、Safariのリーダーモードも自動的に暗い背景が選択されるようになっています。
また、AppleのWebKitチームは、現在プライベートAPIを通してXcodeなど一部のアプリでWebコンテンツにもダークモードを利用していますが、SafariのリーダーモードについてはmacOS Mojaveのダークモードに合わせてカラーを微調整しており、High Sierraよりフォントが映えるようになっているそうです。
[twenty20 img1=”62236″ img2=”62237″ offset=”0.5″ before=”macOS 10.13 High Sierra” after=”macOS 10.14 Mojave”]
コメント
正直ダークモード見辛いわ
夜道で文字読まされてるのと何が違うんだか。
ウィンドウが多重になった時のフォロー機能が無いから2、3個を1デスクトップに立ち上げただけで混乱する。