macOS 10.14 Mojaveの新機能まとめ。

Appleが2018年秋にリリースを予定しているmacOS 10.14 Mojaveの新機能をまとめています。

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iOS 16/iPadOS 16

macOS 13 Ventura搭載のMacでiPhoneのカメラをWebカメラとして利用できるようにするたのめ「連係カメラ対応MagSafeリングスタンド」が発売。

iOS 16/iPadOS 16

macOS 10.14 MojaveとiOS 12で追加された「連係カメラ」とmacOS 13 VenturaとiOS 16の「iPhoneをWebカメラとして使う」機能を勘違いしてアプリがリジェクトされる問題が発生しているもよう。

Yoink

クリップボード・ユーティリティ「Yoink for Mac」がiPhoneで撮影した写真をMacへ転送できる「Continuity Camera」に対応。

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macOS 10.14 Mojave

Apple、macOS 10.14.2 Mojave以降のテキストエディットでダークモードと背景色の切り替えに対応。

ダークモード

メニューバーからmacOSのライト/ダークモードを切り替えられるアプリ「NightOwl」がアプリを個別にライトモードにできる「Forced Light Mode」を追加。

macOS 10.14 Mojave

macOS Mojave 10.14.2ではニュースアプリに「Open in Safari」メニューが追加。

macOS 10.14 Mojave

Apple、OS X 10.11.5 El Capitan以降のMacに「macOS Installer Notification」をロールアウト。今後macOS Mojaveの自動ダウンロードが開始。

macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 MojaveではSiriがより賢くなり、紛失したiPhoneから音を鳴らしてデバイスを探すことやHomeKitの操作が可能に。

macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveでは新しいプライバシー保護機能のため、ホームディレクトリ以下でもターミナルからアクセスするさいには「フルディスクアクセス」設定が必要に。

macOS 10.14 Mojave

Apple、macOS 10.14 MojaveでRootlessの対象にSoftwareUpdateの「Updates」ディレクトリを追加。