Parallels、最新のApple Silicon MacやmacOS 13 Venturaに対応し、Windows 11の仮想化が可能な「Parallels Desktop 18」を25%OFFで販売するブラックフライデーセールを開催。

Parallels Desktop 18 for Mac Black Friday sale 2022 Parallels-Desktop
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

 Parallels、最新のApple Silicon MacやmacOS 13 Venturaに対応し、Windows 11の仮想化が可能な「Parallels Desktop 18 for Mac」を最大25%OFFで販売するブラックフライデーセールを開催しています。詳細は以下から。

Parallels® Desktop 16.5 for Mac

 Alludo(旧Corel)傘下のParallels International GmbH.は現地時間2022年11月21日より、11月の第4金曜日のブラックフライデーにあわせて同社の仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop 18 for Mac」を25%OFFで販売するブラックフライデーセールを公式ストアにて開催しています。

Parallels Desktop 18 for Mac Black Friday sale 2022

 Parallels Desktop 18 for Macは最新のParallels Desktop v18.1アップデートでmacOS 13 Venturaをフルサポートし、Parallels Desktop Pro v17がApple Silicon Macで8 CPU/32GB RAMまでの仮想マシンしか構成できなかったのに対し、Parallels Desktop Pro v18.1では最大 18 CPU/128 RAM*の仮想マシンを構築することが可能になっています。

Parallels Desktop 18 for Mac 18.1.0でmacOS 13 Venturaがフルサポートに

要Apple M1 Ultra搭載のMac Studio

 また、Parallels Desktopはv17からWindows 11 on ARMの仮想化にも対応しており、v17.1.1以降ではWindows 11のダウンロードとインストールもワンクリックで行える用になっているので、Windows 11の導入はVMware Fusion v13より容易に行なえます。

Parallelsのブラックフライデーセール

 25%OFFセールとなっているのはParallels Desktop v18のStandardとPro、Business Editionの新規/アップグレードライセンスで、価格は以下の通りとなっていますが、Standard EditionはVisual Studioプラグインやネットワーク/CLIツールなどが使えず、作成できる仮想マシンもVM当たり4 CPU/8GB RAMまでとなっているので、購入を検討されている方は比較してみてください。

Parallels Desktop v18 エディションの比較

セール価格一覧

  • Parallels Desktop 18 for Mac (ご自宅用&学生向け)
    • 新規ライセンス: 10,400円 → 7,800円 (25%OFF)
    • アップグレード版: 7,200円 → 5,400円 (25%OFF)
  • Parallels Desktop Pro Edition
    • 年間サブスクリプション版: 11,700円 → 8,775円 (25%OFF)
    • 年間サブスクリプションのアップグレード版: 7,200円 → 5,400円 (25%OFF)
  • Parallels Desktop Business Edition
    • 年間サブスクリプション版: 14,700円 → 11,025円 (25%OFF)

コメント

タイトルとURLをコピーしました