複数のTwitterクライアント間でタイムラインの既読位置を同期できる「Tweet Marker」が7月1日でサービスを終了。

Tweet Marker Twitter for Mac
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 複数のTwitterクライアント間でタイムラインの既読位置を同期できる「Tweet Marker」が7月1日でサービスを終了するそうです。詳細は以下から。

Twitter for iOSのアイコン。

 マイクロブログサービスMicro.blogなどを開発しているManton Reeceさんは現地時間2019年06月12日、TweetbotやTwitterrificで採用されている既読位置同期サービス「Tweet Marker」を2019年07月01日で終了すると発表しています。

Tweet Marker’s time has come and gone. I’ve notified developers using the Tweet Marker API that I plan to wind down the service by July 1st. I’ve also cancelled all the paid subscriptions. (Actually I haven’t billed anyone in over 6 months, so I’ve been running the service for free.)

Saying goodbye to Tweet Marker – Manton Reece

Tweet Marker

 MantonさんはTweet Markerサービスの終了について、Tweet Marker APIを公開した2011年から8年の間にTwitterのエコシステムが大きく変わり、今後もサービスを続けるためにはTwitterクライアント開発者と協力しEU一般データ保護規則(GDPR)への対応を行わなければならず、加えてサードパーティTwitterクライアントはiCloudなどで既読同期を行っている事があるとしてサービス終了を決定したそうで、

Tweet Marker

既に半年前からサブスクリプションサービスは終了し現在は無料で提供しており、サードパーティTwitterクライアント開発者には事前通知しているため、TweetbotやTwitterrificでは今後この機能が削除されると思われます。

おまけ

 ちなみに、2018年の08月にTwitterが「User Streams API」を廃止し、Account Activity APIへ移行するのに伴いサービスを売りに出していた「Favstar」は買い手が見つからずそのままサービスが終了しました。

Favstar is for sale.

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