Microsoft、macOSのダークモードやフォントの埋め込みをサポートしリボンUIを刷新した「Office 365 for Mac v16.20」をリリース。

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 MicrosoftがmacOSのダークモードやリボンUIを刷新した「Office 2019 for Mac v16.20」をリリースしています。詳細は以下から。


 Microsoftは現地時間2018年12月11日、09月に開催されたMicrosoft Ignite 2018で発表していたとおり、macOS Mojaveのダークモードに対応し、リボンUIを刷新した「Office 365 for Mac v16.20」をリリースしたと発表しています。

Microsoft Office 2019 for Mac v16.20 Dark Mode

Release Date: December 11, 2018
Version 16.20.0 (Build 18120801)
Go Easy on Your Eyes with Dark Mode: A dark background is easier on the eyes in low-light environments. Requires macOS Mojave.

Wordのリリースノートより抜粋

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ダークモードをサポート

 新しいOffice for MacではmacOS Mojaveでサポートされたアピアランスを暗くするダークモードがWord、Excel、PowerPoint、Outlookでサポートされ、macOSのシステム環境設定の[外観モード]に合わせてライトとダークモードが適用されます。

リボンUI

 また、ダークモードをサポートしたOfficeではリボンUIが刷新され、Appleの“Human Interface Guidelines“に合わせ、アイコンやグリフがダークモードでも識別しやすくなり、各機能のグループメニューがはっきりと線引されています。

Officeの新リボンUI

クリックで拡大

ダークモードにすると「写真を挿入」ボタンの太陽☀が月🌙になるといったイースターエッグ(デザインチームの遊び心)も見ることが出来ます。

連携カメラ

 新しいPowerPointアプリは、AppleがmacOS Mojaveから導入した連携カメラ (Continuity Camera)にも対応しており、コンテキストメニューから[iPhoneまたはiPadから読み込む]でiOSデバイスで撮影した写真やスキャンしたドキュメントをシームレスに挿入することができるようになっています。

PowerPointのContinuity Camera

フォントの埋め込み

 Wordアプリではもう1つ嬉しい機能として「フォントの埋め込み」が可能になっており、[環境設定] → [保存] → [フォントの埋め込み]を✅有効にすることでファイルにフォントを埋め込むことができ、他のユーザーに配布したドキュメントでフォントが乱れるといった問題を防ぐことが出来ます。

Word for Macのフォントを埋め込み

ファイルサイズを縮小してフォントを埋め込む「文章で使用されている文字だけを埋め込む」オプションも利用できます。

 この他、Outlookでは会議に出席するユーザーをチェックできる機能や、チームに会議スケジュールを共有できる機能などが追加されています。

コメント

  1. 匿名 より:

    MSはWinが売れないからMacに擦り寄ろうと必死だな
    そろそろMacは無料のNumbersとPagesとKeynoteで全て事足りるのでOfficeの出番は無い事に気づけよ

  2. 匿名 より:

    無料のNumbersとPagesとKeynoteで全て事足りる? 笑
    そんな人いるんだ。
    周りは、逆にやめてOfficeに移行してるけどね。