Apple、macOS 10.13.5 High SierraでEFIアップデート実施。iMac Pro用BridgeOS2のアップデートも。

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 AppleがmacOS 10.13.5 High SierraでEFIやiMac Pro用Bridge OS2のアップデートを行っています。詳細は以下から。

macOSのパッケージインストーラのアイコン。

 Appleは現地時間2018年06月01日、High Sierra向けにmacOS 10.13.5 High Sierraアップデートをリリースしましたが、同アップデートにはEFIアップデートが含まれています。

Firmware

  • Available for: macOS High Sierra 10.13.4
  • Impact: A malicious application with root privileges may be able to modify the EFI flash memory region
  • Description: A device configuration issue was addressed with an updated configuration.
  • CVE-2018-4251: Maxim Goryachy and Mark Ermolov

About the security content of macOS High Sierra 10.13.5, Security Update 2018-003 Sierra, Security Update 2018-003 El Capitan – Apple Support

 このEFIアップデートはMaxim GoryachyさんとMark Ermolovさんによって報告されたMacのFirmwareに関する脆弱性CVE-2018-4251を修正するもので、この脆弱性はroot権限を持ったアプリケーションがEFIのフラッシュメモリを変更できる可能性があるそうです。

 また、AppleはmacOS 10.13.5アップデート以外にiMac Proに搭載しているAppleのMac用第2世代SoC「Apple T2」向けOSBridgeOS v2.3.1 Build 15P5064」アップデートも公開しているので、まだアップデートを適用していない方は余裕を見つけて(通常より時間がかかる)アップデートする事をお勧めします。

今回のEFIアップデートはPKG版には含まれていないようなので、また別のアップデートがリリースされるかもしれません。

コメント

  1. 匿名 より:

    mac-mini / Late 2009 (Macmini3,1) でアップデートしたら、30分くらいかかった。