
EFI


macOS 11 Big SurではMac起動時のスタートアップチャイムがデフォルトで有効に。

AppleのMac用SoC「Apple T」チップを搭載したMacで廃止されたスタートアップチャイムを復活させるnvramコマンドが発見される。

MacBook Pro (16-inch, 2019)のディスプレイおよび周辺装置の安定性と信頼性が向上する「macOS Catalina 10.15.1追加アップデート Build 19B2106」。

Mac mini (2018)はスリープ中でもインジケータランプが常に点灯し、MacBook Air (Retina, 2018)はスタートアップチャイムが廃止され任意のキーで起動する仕様に。

Apple T2を搭載したMacBook Pro 2018ではスタートアップ・チャイムに続きEFI ROMトーンも廃止。

Apple、macOS 10.13.5 High SierraでEFIアップデート実施。iMac Pro用BridgeOS2のアップデートも。

Apple、iMac Pro向けに「macOS High Sierra 10.13.3 Build 17D2104」を公開し、「EFICheck」リストをアップデート。

使用しているMacのEFIファームウェアが適したバージョンかをチェック出来る「EFIgy」のWeb版が公開。
