Apple、「Final Cut Pro 10.4」などでOS X El Capitanのサポートを終了。システム要件はmacOS 10.12.4 Sierra以降に。

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 Appleが「Final Cut Pro 10.4」などでOS X El Capitanのサポートを終了しています。詳細は以下から。

Final Cut Pro Xのアイコン

 Appleは現地時間2017年12月14日、Xeon Wプロセッサを搭載した「iMac Pro」の発売とともに、Appleのプロアプリを一斉にアップデートしましたが、今回のアップデートでは「Logic Pro X」以外の映像系アプリのシステム要件が引き上げられて、「macOS 10.12.4 Sierra」以降のサポートとなっています。

Minimum System Requirements

  • macOS 10.12.4 or later
  • 4GB of RAM (8GB recommended for 4K editing, 3D titles, and 360° video editing)
  • OpenCL-capable graphics card or Intel HD Graphics 3000 or later
  • 256MB of VRAM (1GB recommended for 4K editing, 3D titles, and 360° video editing)
  • Discrete graphics card required for VR headset support. AMD Radeon RX 580 8GB graphics card recommended for best performance.
  • 4GB of disk space

Final Cut Pro X – Technical Specifications – Apple

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新しいシステム要件

 システム要件が引き上げられたのは「Final Cut Pro v10.4」の他、「Motion v5.4」および「Compressor v4.4」で、いずれも互換性情報が「macOS 10.12.4 以降」となっており、El Capitanの場合は他のアプリと同様に「互換性のないAppのアップデートを表示」エリアに表示されてます。

Final Cut Pro X 10.3と10.4のシステム要件

 AppleはmacOS High Sierra 10.13 ~ 10.13.2までの間に何度かグラフィックスドライバーをアップデートしていますが、まだGPU関連の不具合が報告されており、High Sierraでは「Final Cut Studio」や「Logic Studio」などの旧プロアプリが起動できない状態[1, 2]になっているので、互換性を保ちたいEl Capitanユーザーの方は現在もダウンロード可能なmacOS Sierraで様子を見てみて下さい。

コメント

  1. 匿名 より:

    Logicは逃れたか!
    あぶねー!!

  2. 匿名 より:

    新しく出すOSが不安定なのに古いOSをバンバン切り捨てていくって・・・。
    それでプロユーザーがついてくると思ってんのかね?
    Apple終わってるな。

  3. 匿名 より:

    タイトルが間違っています。maOS -> macOS