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MacにインストールされたオーディオプラグインがApple Siliconに対応しているかをチェックしてくれるアプリ「PlugInfo」がリリース。

Apple、Mac Studioに最適化された「Final Cut Pro v10.6.2」で取り込んだ写真が編集できない、重複するメディアの検出ができない問題があるとしてサポートページを公開。

Apple、M1 Max/Ultraチップを搭載したMac Studioに最適化した「Final Cut Pro」などをリリース。

Apple、Apple Silicon Macを購入したFinal Cut Pro/Logic Proユーザーに対しサードパーティ製プラグインと外付けデバイスとの互換性を確認するように通知。

Final Cut ProやCompressor、Motion、Logic Pro、iMovie、GarageBandがApple Silicon Macに対応。

Final Cut Pro X v10.4.9やMotion 5.4.6、Compressor 4.4.7のインストールにはmacOS 10.14.6 MojaveまたはmacOS 10.15.6 Catalina以降のMacが必要に。

Apple、フリートライアル版「Final Cut Pro X」の無料体験期間を30日から90日に延長し、Logic Pro Xのトライアル版も今後公開へ。

Apple、透明度を下げた状態でFinal Cut Pro XやMotion/iMovieを使用するとメニューが歪んだり予期しない色が表示される不具合を2019年12月のアップデートで修正したと発表。
