AppleのHypervisorフレームワークを利用した仮想マシン構築アプリ「Veertu」がv1.0.5へアップデート。他の仮想化アプリからイメージをインポート可能に。

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 AppleのHypervisorフレームワークを利用した仮想マシン構築アプリ「Veertu」がv1.0.5へアップデートし、他の仮想化アプリからイメージをインポートすることが可能になっています。詳細は以下から。

Veertu Hero


 イスラエルのVeertu Labs Ltdが、AppleのHypervisorフレームワークを利用した仮想マシン構築アプリ「Veertu」をv1.0.5へアップデートし、ParallelsやVMware Fusionなどで利用されているOVAやVMDK, HDS, RAWなどのイメージファイルのインポート機能を搭載したと発表しています。

Veertu-105-import-vms

What’s New in Version 1.0.5

  • Import VMs from other virtualization solutions
  • Ability to change location of VM Library
  • Various bug fixes

Veertu – Native Virtualization on the Mac App Store

 インポート機能は新規仮想マシン作成画面から利用でき、同時にv1.0.5では仮想イメージファイルの保存場所も、Veertuメニューの[Preferences]から変更することが可能になっています。

Veertu-Preferences-Location-of-VM
デフォルト:~/Library/Containers/com.veertu.Veertu/Data/VM Library/HOGEHOGE

おまけ

 OS XのSandbox内で動作するVeertuは導入が容易なため、Apple社内でも利用され始めているようで、現在AppleでSwift Package Managerの開発を担当しているHomebrew開発者のMax Howellさんもテスト環境の構築に用いているそうです。

Veertu 無料(4,800円)

Veertu - Native Virtualization
Developer: 開発: Veertu Inc.
Price: Free+

関連リンク

コメント

  1. Apple7743 より:

    やはりAppleが目をつけたか。買収されそう。

  2. Apple7743 より:

    買収されない方が不思議なレベル。

  3. Apple7743 より:

    いやまて。vmware みたいな自前の仮想化エンジンではなく、元から apple の仮想化エンジンを使っているんだよ。apple が買うことはないだろうよ

  4. Apple7743 より:

    有料(4800円)かよ。

  5. Apple7743 より:

    *4
    Linuxはほとんど無料だよ。
    このアプリはAppleがHypervisorをアップデートすればその分性能のアップデートを期待できるわけで、
    iOSのWebView的なものだし、そりゃ開発者達は目をつけるだろね〜。
    AppStoreを開いて3クリックぐらいでLinuxのインストールまで出来るし、後ヘッドレスモードとか付けてくれると最強なんだが…

  6. Apple7743 より:

    VMwareの場合、OVF Tool使ってOVAに変換しないとインポートできないっぽいな。

  7. Apple7743 より:

    VMwareは消えそうだし、なんか仮想化業界動いてんね

  8. Apple7743 より:

    Japanese keyboard supportが放置プレイ状態なのは、現状、厳しすぎるorz