ディスクユーティリティ

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macOS Sierra

macOS 10.12 SierraではEl Capitanで削除されていたディスクユーティリティのRAID設定が再び利用可能に。

El Capitan

SoftRAID、OS X El Capitanに対応したRAIDストレージ構築アプリ「SoftRAID v5.1」をリリース。

El Capitan

OS X 10.10 Yosemiteまでの古いディスクユーティリティをOS X 10.11 El Capitanでも利用できるようにする「diskUtilityPatch」が公開される。

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Mac

El Capitanに対応したMacの多機能メンテナンスアプリ「OnyX」がv3.1.1にアップデートし、ディスクユーティリティから削除されたアクセス権の検証&修復機能が追加。

El Capitan

OS X 10.11 El Capitanのディスクユーティリティから無くなった「ディスクを作成」オプションはFinderのコンテキストメニューなどから利用可能。

El Capitan

Apple、OS X 10.11 El Capitanのディスクユーティリティから「RAID」作成のパネルを削除。

El Capitan

Apple、OS X El CapitanのDisc UtilityからFirst Aidの「ディスクのアクセス権の検証/修復」を削除。

El Capitan

El CapitanのDisk UtilityはMac OS X 10.3 Pantherからのデザインを刷新し、ストレージ内のファイルの種類がグラフィカルに表示されるように。

El Capitan

Apple、フラッシュストレージを搭載したMacでは「確実にゴミ箱を空にする」オプションが保証できないとして、OS X 10.11 El Capitanからこのオプションを削除。

OS X

OS XはOS X 10.7 Lionからリバウンドを繰り返しながらOS X 10.11 El Capitanに近づいているもよう。