OS X 10.10 Yosemiteまでの古いディスクユーティリティをOS X 10.11 El Capitanでも利用できるようにする「diskUtilityPatch」が公開される。

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 OS X 10.10 Yosemiteまでの古いディスクユーティリティをOS X 10.11 El Capitanでも利用できるようにする「diskUtilityPatch」が公開されています。詳細は以下から。


Disk-Utility-Color-bar-graph


 El CapitanではディスクユーティリティアプリがYosemiteのv13.0からv15.0へアップデートし、デザインが刷新されただけでなく「ディスクのアクセス権の検証/修復」や「RAIDディスクの作成」「ディスクを作成」「デバッグメニュー」などの機能が利用できなくなりましたが、

 この新しいディスクユーティリティを使い慣れないJustus BeyerさんがYosemiteまでの古いディスクユーティリティをEl Capitanで利用する方法を公開(コピーしただけでは利用できません)、その後InsanelyMac内でデバッグメニューやエクスパートモードなどを有効にする方法が確立され「diskUtilityPatch」というアプリの形で公開されています。


diskUtilityPatch-Hero

Description
This app will patch a restriction inside the Disk Utility that prevents it from starting in OS X 10.11 El Capitan. In addition it will patch the binary so that debugMode and advanced-image-options are always enabled on the resulting Disk Utility.app without the need to modify defaults.

[diskUtilityPatch – InsanelyMac Forum]

 使い方は古いディスクユーティリティアプリをTime MachineやYosemiteのインストーラーから探しだし、El CapitanでdiskUtilityPatchを起動し、古いディスクユーティリティをdiskUtilityPatchのウィンドウにドラッグ&ドロップするだけでEl Capitanでもディスクユーティリティ v13が利用できるようになります。


DiskUtility-v13-and-v15-on-El-Capitan

 古いディスクユーティリティをEl Capitanで利用することは何が起きても自己責任ですが、利用してみたい方はJustus BeyerやInsanelyMacへどうぞ。

DISCLAIMER:
Using an outdated version of a system utility bears a lot of risks and may result in the complete loss or corruption of your data. If you’re doing this, you are on your own and Apple will certainly not support you in a way. This is where the fun begins! 😀

[Restore old Disk Utility in OS X El Capitan – Justus Beyer]

関連リンク:

コメント

  1. Apple7743 より:

    diskUtilityPatchのウィンドウにドラッグ&ドロップする先は、ウィンドウ中の上部のディスプレイのところで、成功するとグリーンに変わりますよ!説明補足!

  2. 匿名 より:

    Appleのプログラマーは会社のやり方があまりにも悪すぎるため、過去に何度もAppleをやめていくケースが多い。Disk Utilityが変わったのは恐らく全く別の物に変えたためと思います。Windowsは会社とかで使われているがMacOSはあまり使われていないので変更によりクレームが余り来ないので平気で変更します。しかし、それが信頼をなくす原因になり、会社で使いたく無いようにしています。悪循環です。OSのアップグレードのやり過ぎだと思います。