Wacom、macOS 10.15 Catalinaアップデートに対応したタブレットドライバを公開。

WacomTabletDriver、WacomTouchDriver macOS 10.15 Catalina
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 WacomがmacOS 10.15 Catalinaアップデートに対応したタブレットドライバを公開しています。詳細は以下から。

ワコムのアイコン

 液晶タブレットなどの開発&販売を行っているWacomは日本時間2019年10月16日、Appleが10月07日にリリースしたmacOS 10.15 Catalinaに対応したタブレットドライバ・バージョン6.3.37-2を新たに公開したと発表しています。

macOS 10.15 Catalinaには多くのセキュリティ機能が追加されています。 App Storeからダウンロードしていないアプリケーションからコンピュータを保護するために、多くのセキュリティ機能を追加しています。そのためOSの特定の部分にタブレットドライバ関連の機能がアクセスできるようにセキュリティ設定を調整する必要があります。 macOSのセキュリティ設定で変更が行われるまでタッチとペンの入力は機能しません。

macOS 10.15 Catalina用のタブレットドライバ対応状況について – Wacom

 macOS Catalinaでは新たにアプリがキー入力の記録やスクリーンキャプチャ/レコーディングなどの機能を利用する場合、ユーザーの許可を得ることが必要となったため、Wacomのタブレットドライバもこの許可が必要となっており、インストール途中でWacomTabletDriverとWacomTouchDriverの許可をシステム環境設定の[セキュリティーとプライバシー]パネル → [アクセシビリティ]と[入力監視]で許可してやる必要があります。

WacomTabletDriver、WacomTouchDriver

/Library/Application Support/Tablet/

 また、その前段階ではmacOS 10.13 High Sierraから導入されたSKELの許可を30分以内に同じくシステム環境設定の[セキュリティーとプライバシー]パネル → [一般]で許可してやる必要があるので、ユーザーの方はmacOS Catalinaアップグレード後にWacomタブレットが動かなくなった場合、このあたりを再確認してみてください。

[セキュリティーとプライバシー]パネル

Wacomのサイトにはその他細かい注意点も記載されています。

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