SoundflowerのようにMacに仮想オーディオ入出力を作成できるユーティリティ「Loopback」がダークモードに対応しmacOS Catalinaをサポート。

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 SoundflowerのようにMacに仮想オーディオ入出力を作成できるユーティリティ「Loopback」がダークモードに対応しています。詳細は以下から。


 Loopbackは当時Cycling ’74さんが開発していたMacに仮想オーディオ入出力を作成できるオープンソースのカーネル拡張&アプリSoundflowerのメンテナンスを預かった米Rogue Amoeba Software, Inc.が2016年に公開したMac用ユーティリティアプリで、Soundflower以上の機能がGUIベースで行なえますが、このLoopbackがv2.1アップデートでダークモードに対応したそうです。

Rogue Amoeba LOOPBACK 2.1.0

LOOPBACK 2.1.0

  • Loopback now offers support for Dark Mode on MacOS 10.14 (Mojave) and up, with a new Dark theme. Loopback will automatically match the system appearance, but can also be set to either Light or Dark mode manually.
  • Loopback’s tracking of physical audio devices has been overhauled and dramatically improved. It will now better handle issues caused by many USB audio devices. Loopback will automatically track devices across restarts and between ports on your computer, so fewer adjustments are necessary.
  • Loopback now has preliminary compatibility with MacOS 10.15 (Catalina).

リリースノートより

 Loopback v2.1ではダークモードがサポートされ、macOSのシステムがライト/ダークモードでも[Preference]からLoopbackアプリのみをダーク/ライトモードに切り替えられることが可能になり、USBオーディオデバイスとの互換性の改善やACE(Audio Capture Engine)のmacOS 10.15 Catalinaサポートなどが行われているそうです。

ダークモードのLoopback

 Loopbackのシステム要件はmacOS 10.12 Sierra以上で価格は107ドルですが、公式サイトからダウンロードできるアプリには20分間は通常利用が可能なトライアルモードも採用されているので、気になる方は試してみてください。