iA Labs、新しいライブラリやナビゲーション機能を搭載したMarkdownエディタ「iA Writer v5 for Mac」をリリース。

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 iA Labsが新しいライブラリやナビゲーション機能を搭載したMarkdownエディタ「iA Writer v5 for Mac」をリリースしています。詳細は以下から。

iA Writerのアイコン

 ドイツのiA Labs GmbHは現地時間2018年05月29日、AppleのBest of App Storeアプリにも選出されたMac/iOS/Windows/AndroidのクロスプラットフォームをサポートしたMarkdownエディタアプリ「iA Writer」シリーズのMacアプリをv5.0へメジャアップデートしたと発表しています。

iA Writer v5 for Macがリリース

新機能

  1. 新しいライブラリ
    • 1.1 オーガナイザーを追加
    • 1.2 ファイルの複数選択
    • 1.3 ナビゲーション
  2. 無料のキャンディ

リリースノートより抜粋

 iA Labsはこれまで「iA Writer v5 for Mac」を2017年11月にリリースすると発表していましたが、iA Writer for Windowsの開発やiPhoneアプリのアップデートなどに伴い現在までリリースが遅れたそうで、iA Writer v5 for Macでは以下の機能がサポートされています。

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iA Writer v5 for Macの新ライブラリ

オーガナイザー

 iA Writer v5 for Macでは新たにライブラリ・オーガナイザーが追加され、ライブラリを素早く切り替えられるようになったほか、オーガナイザーエリアにFinderや他のライブラリからドラッグ&ドロップでファイルを追加することが可能となっています。

iA Writer v5 for Macのライブラリ・オーガナイザー

 また、設定の[ライブラリ]タブにはライブラリエリアのドキュメントやアイテムを並べ替えできる「並べ替えバーを表示」オプションや検索フィルタを表示する「フィルターバーを表示」オプションが追加されています。

iA Writer v5 for Macのライブラリオプション

ファイル選択

 ライブラリオーガーナイザーが追加されたことで、ライブラリ内のファイル操作もアップデートされており、これまで単一のファイルやフォルダしか選択できなかったライブラリエリアで、Shiftキーを押しながらの連続した複数ファイルの選択やCommandキーを押しながらの複数ファイルの選択が可能になりました。

 以上のオーガーナイザー機能に加え、メニューバーに[移動]メニューが追加され、ここからライブラリ内のフォルダへ移動することもできます。

ダークテーマ+アイコン

 iA Writerはv4 for Macでナイトモードをサポートしていましたが、v5ではアイコンも暗くできる「ダークアイコン」オプションが追加されています。

iA Writer v5 for Macのダークアイコン

シンタックスハイライト

 iA Writer v5 for Macではv4から対応していていたシンタックスハイライトオプションがツールバー右上に移動し、これまで通り[形容詞], [名刺], [副詞], [動詞], [接続詞]をハイライト表示できます(英語のみ)。

iA Writer v5 for Macのシンタックスハイライト

Markdownツールバー

 また、シンタックスハイライトが右上に移動したことで、Markdownエディタエリアの下に表示されるMarkdownツールバーはよりコンパクトに表示できるようになっています。

その他

 その他、iA Writer v5 for Macではステータスカウンターにタスクカウンターが追加され、文字カウントの精度の向上やファイルサイズの大きい画像の読み込み、フルスクリーン表示、Safariから画像をドラッグ&ドロップできない不具合等が修正されているので、ユーザーの方はアップデートしてみてください。

iA Writer v5 for Macのシステム要件はOS X 10.11 El Capitan以上、価格は3,600円でv4ユーザーの方には無償アップデートが適用されます。