Apple、Microsoftの「Xbox」やValveの「SteamVR for macOS」の開発を担当していたNat Brownさんを雇用。

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 AppleがMicrosoftの「Xbox」やValveの「SteamVR for macOS」の開発を担当していたNat Brownさんを雇用したそうです。詳細は以下から。

AppleのVRロゴ

 2019年03月、ValveはmacOSやGPUを担当していた複数のVRエンジニアを解雇し、それと同時にAppleのサイトからVR関連の素材や説明が削除されたことから、Valveが「SteamVR for macOS」の開発をキャンセルしたのではないかという噂が流れていましたが、Appleは2019年07月、ValveでSteamVR for macOSやeGPUの開発を担当していたNat Brownさんを雇用したそうです。

macOS VR Ready

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 Natさんは1990年代にMicrosoftで初代Xboxのアーキテクチャを担当していたエンジニアで、2013年には99~百数十ドルで提供されるApple TVがiOSのエコシステムによりゲームが可能(console-capable)になれば、PlaystationやWii U、Xboxの競合相手になるだろうと予想していた事もあり、TwitterでもAppleのプラットフォームでAR/VRコンテンツやグラフィックス関連のアプリケーション開発に従事していくとコメントしているので、

Apple is already a games competitor broadly, even if Apple-TV isn’t yet a game platform or a console. Mobile generally and iPad specifically have grown the total hours of game play and grown the overall game market. […] Apple, if it chooses to do so, will simply kill Playstation, Wii-U and xBox by introducing an open 30%-cut app/game ecosystem for Apple-TV.

Stupid, Stupid xBox!! – iLike.code

9to5MacMacRumorsはAppleのiPhoneやiPad、Mac、Apple TVデバイスで100種類以上のゲームをプレイできるサブスクリプションサービスApple ArcadeやmacOSのVR、iOSのAR(ARKit)関連の開発に従事されるのではないかと予想しています。