MacBook Pro (2018)ではキーボードとトラックパッドがUSB接続になりデバイスIDが変更されているため、関連アプリはアップデートが必要。

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 MacBook Pro (2018)ではキーボードとトラックパッドがUSB接続になりデバイスIDが変更されているため、関連アプリはアップデートが必要となっています。詳細は以下から。


 Appleは2018年07月11日より発売を開始したMacBook Pro (2018)でキーボードの静音性とゴミの侵入による故障を防ぐために薄膜を利用した第3世代バタフライ構造のキーボードを導入しましたが、これに伴ってかMacBook Pro (2018)ではHuman Interface Device(以下、HID)の接続先とデバイスIDが変更されているようです。

 MacBook ProのHIDとなるキーボードおよびトラックパッドは2016~2017モデルでSPI接続になっていましたが、WindowsでMacBook Proのトラックパッド機能をフルに活用できるMac Precision TouchpadIssuesによると、MacBook Pro (2018)はUSB 3.0下に接続されているそうで、これに伴いMac Precision TouchpadやHapticKeyなど一部アプリはアップデートが公開されており、

Apple Internal Keyboard / Trackpad:

  Product ID:	0x027c
  Vendor ID:	0x05ac (Apple Inc.)
  Version:	9.27
  Speed:	Up to 480 Mb/sec
  Manufacturer:	Apple Inc.
  Location ID:	0x80500000 / 7
  Current Available (mA):	500
  Current Required (mA):	500
  Extra Operating Current (mA):	0
  Built-In:	Yes

MacBook Pro (2018)のキーボードとトラックパッドがUSB接続になったことで、MacBook Pro (2016)発売時にLinux Bootでキーボードとトラックパッドが利用できず、外付けキーボードとマウスを用意しなければならない問題[1, 2, 3, 4]を解決するために公開されたパッチも不要で標準ドライバで利用できると思われるので、MacBook Pro (2018)を購入された方はチェックしてみてください。

コメント

  1. 匿名 より:

    USBならLinuxもそのまま使えるかも
    2017までは外付けのキーボード付けないとインストールもできない。