macOS-10.15

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macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaではrootユーザーでもアクセス権を得ることができないシステム整合性保護SIPの「rootless.conf」が一部変更。

macOS 10.15 Catalina

Microsoft、macOS 10.15 Catalinaのリリースに合わせて「Office 2019 for Mac」でmacOS 10.12 Sierraのサポートを終了。Office 2011はCatalinaでは起動不可能に。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaではシステム環境設定アプリのレイアウトが変更され、iOSの設定アプリと同じくユーザー情報がトップに。

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macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaで画面収録やキーボード入力の監視を行うアプリが動かない場合はシステム設定の「プライバシー」設定でUser Consentの確認を。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 CatalinaではMacの使用時間やアプリの使用状況をレポートにして表示してくれる「スクリーンタイム」が追加。アプリの使用制限にも利用可能。

macOS 10.15 Catalina

Apple、macOS 10.15 CatalinaでMac OS X 10.4 Tigerで導入したWebベースのウィジェットを表示できる「Dashboard」機能を廃止。メモはスティッキーズへ。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 CatalinaではFinderのサイドバーに表示する項目で「CD、DVD、およびiOSデバイス」を有効にしておかないとiPhoneやiPadがFinderに表示されないので注意を。

iTunes

macOS 10.15 CatalinaではiTunesが廃止されミュージックとPodcast、TVアプリに別れたのに伴い、ホームシェアリング機能がシステム環境設定の共有パネルへ移動。

macOS 10.15 Catalina

Apple、インターネットリカバリーでも「macOS 10.15 Catalina」の提供を開始。macOSの復元をする際には注意を。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaのインストーラアプリのサイズは8GB超えでMac OS X 10.7 Lion以降で最大に。