macOS-10.15

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macOS 10.15 Catalina

現在のところmacOS 10.15 CatalinaのMac App Storeでは、Catalinaで動作しない32-bitアプリが「互換性あり」として検索結果に表示され購入できてしまうので注意を。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15.1 CatalinaではiTunes for Windowsからミュージックアプリへの移行や、Apertureライブラリを写真アプリへ移行することが可能に。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15.1 CatalinaではアクティビティモニタのCPU使用率履歴にコアIDが付き、履歴グラフを横に並べることが可能に。

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macOS 10.15 Catalina

macOS Catalinaで動かなくなる32-bitアプリを検出してくれるユーティリティアプリ「Go64」がOS X 10.10 Yosemiteに対応。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaでは起動できなくなった32-bitアプリを「未対応のアプリケーション」として検出/削除することが可能に。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15.1 Catalinaでもzipファイルが解凍できない不具合は修正されないままなので注意を。

macOS 10.15 Catalina

Apple、写真やメッセージ、ミュージックアプリの不具合を修正し、iTunesライブラリのデータベース移行の信頼性を向上させた「macOS Catalina 10.15.1 Build 19B88」を正式にリリース。

Retroactive

macOS 10.15 Catalinaで動かなくなったApertureやiPhoto、iTunesにパッチを当てて、macOS Catalinaでも利用できるようにするアプリ「Retroactive」がリリース。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 CatalinaではPingFangやヒラギノフォントなどが令和の合字「㋿(U+32FF)」をサポート。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 CatalinaのTime MachineではRead-Onlyとなった「Macintosh HD」のシステムファイルとシステムアプリを除外することが可能に。