署名

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アプリ

macOS Mojaveのダークモードをサポートし、AppleのNotary Serviceを通過したマルチメディアプレイヤー「VLC v3.0.5」がリリース。

Developer

Apple、Macアプリ開発者に対しアプリへの署名と公証を求め、次期macOSのGatekeeperは全てのアプリでAppleの公証が必要に。

仕事効率化

アプリのコード署名やSandbox、DYLDライブラリなどをチェックできるMac用ユーティリティアプリ「Max Inspect」が発売。

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macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveではセキュリティ機能「SKEL」のブロック通知プロンプトが改善され、プロンプトからセキュリティ環境設定を開くことが可能に。

macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveでは野良アプリの起動時に、Appleによる悪質なソフトウェア検出サービス「Notary Service」の結果が表示される。

Bartender

macOS Mojaveの「ダークモード」と新しいセキュリティ機能「Enhanced Runtime」と「Notarized」に対応した「Bartender v3.0.47」がリリース。

Bartender

macOS Mojaveから導入されるセキュリティ機能「Enhanced Runtime」と「Notarized」に対応した「Bartender3」のTest Buildが公開。

セキュリティ

Appleのコード署名APIの不具合により署名されていない悪意のあるコードが、サードパーティサービスで署名済のように見える不具合の詳細が公開される。

macOS 10.14 Mojave

Apple、システム整合性保護機能をアプリまでに拡張した「Enhanced Runtime」をmacOS 10.14 Mojave SDKに導入。

Developer

Apple、開発者に対しMacAppStore外で公開するアプリを公証するレビューなしの「Notary Service (Beta)」を開始。