MacBook NeoではA18 Proチップとソフトウェアによりroot権限を持つものであっても画面上のカメラインジケータライトを表示させずにカメラを動作させることができない設計になっているそうです。詳細は以下から。
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Appleが2026年03月11日より販売を開始したA18 Proチップや13インチLiquid Retinaディスプレイ、を搭載した「MacBook Neo」では、現行のMacBook AirやProのような薄型のディスプレイベゼルを採用していないため、FaceTime HDカメラハウジングがノッチとしてディスプレイ上に飛びていおらず、ユーザープライバシー機能としてカメラの動作を知らせる緑色のインジケータライトもありませんが、

MacBook Air (M2, 2022)は1080p FaceTime HDカメラを搭載しカメラハウジングがノッチとしてディスプレイ上に飛び出てているデザインに。
Appleは、カメラハウジングがなくなったMacBook Neoで、FaceTime HDカメラへのアクセスを知らせる緑色のインジケータライトをオンスクリーンライトとしてソフトウェア的に実装し、以下のようにプライバシー&セキュリティ機能を強化しているそうです。

MacBook Neo combines system software and dedicated silicon elements within A18 Pro to provide additional security for the camera feed.The architecture is designed to prevent any untrusted software—even with root or kernel privileges in macOS—from engaging the camera without also visibly lighting the on-screen camera indicator light.
Apple Platform Securityより
A18 Proとインジケータライト
Appleが03月11日にアップデートしたApple Platform Securityによると、MacBook NeoではA18 Proチップに搭載されたシステムソフトウェアと専用のシリコン要素を組み合わせ、カメラの映像に対し追加のセキュリティを提供しており、このアーキテクチャは、たとえmacOS上でroot権限やカーネル権限を持つソフトウェアであっても、画面上のカメラインジケータライトを点灯させることなく、カメラを動作させることができないように設計されているそうです。

この方式は2020年09月にリリースされた「iOS 14/iPadOS 14」で、iPhoneやiPadに実装されたステータスバーに表示されるインジケータライトと同じようで、最新のmacOS/iOSではインジケータライトに加え、コントロールセンターに最後にカメラにアクセスしたアプリが分かるようになっているので、MacBook Neoを購入された方はチェックしてみて下さい。

- Apple Platform Security – Apple











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