アプリのコード署名やSandbox、DYLDライブラリなどをチェックできるMac用ユーティリティアプリ「Max Inspect」が発売。

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 アプリのコード署名やSandbox、DYLDライブラリなどをチェックできるMac用ユーティリティアプリ「Max Inspect」が発売されています。詳細は以下から。

Max Inspect

 Max Inspectは元AppleのエンジニアでiPad用のSwiftプログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」を開発していたMaxwell Swadlingさんが新たに公開した開発者向けのユーティリティアプリで、通常codesignコマンドなどを利用してチェックするmacOS用アプリに添付されている署名情報などを表示してくれる機能があります。

Ever forgotten to remove a debugging entitlement? Signed an app with the wrong cert? Accidentally linked in an extra framework you didn’t need? Don’t do that.
This developer tool lets you inspect your apps for mistakes in entitlements, code signing and dependencies. Select or drag an app into Max Inspect and it will reveal useful information for you to verify the app before distribution.

Max Inspect – Mtlabs

 Max Inspectで表示&確認できるのはアプリの開発者署名やBundle/Team ID、Sandbox、コード署名、Gatekeeperの拡張属性(Quarantine)、プロパティリストファイル(info.plist)、ダイナミック・リンカー(DYLD)ライブラリで、同様のアプリにRainer BrockerhoffのRB App Checkerがありますが、こちらのアプリは2016年で開発が中止され2018年09月にMac App Storeから削除されています。

Max Inspectのメインウィンドウ

 Max Inspectの価格は360円で、システム要件はmacOS 10.13 High Sierra以上となっており、macOS Mojaveのダークモードにも対応しているので興味のある方はチェックしてみてください。