Microsoft、2020年5月6日にサービスを終了するタスク管理サービス「Wunderlist」のユーザーに対し、「Microsoft ToDo」へ移行するよう再通知。

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 Microsoftが2020年5月6日にサービスを終了するタスク管理サービス「Wunderlist」のユーザーに対し、「Microsoft ToDo」へ移行するように再通知しています。詳細は以下から。

 Microsoftは昨年12月、同社が2015年に買収し、Microsoftの新しいタスク管理アプリ&サービス「Microsoft To-Do」のベースとなった「Wunderlist」を現地時間の2020年05月06日に終了すると発表しましたが、Microsoftは既存のユーザーに対しWunderlistの終了を再通知しているようです。

Wunderlistが2020年05月06日に終了

重要なお知らせです。Wunderlistは2020年5月6日をもって閉鎖となります。これからはぜひ、リストとタスクの管理に Microsoft の新しいアプリ To Do をお使いください。Wunderlist のチームが開発したこのアプリは無料で、Android 、iOS、Windows、Mac、Web でご利用いただけます。引っ越しは大変ですが、詳しい手順の説明を用意していますのでご安心ください。

メーリングリストより

 通知はWunderlistアプリやメーリングリストを利用して行われており、既存のユーザーにWunderlistの機能を包括したMicrosoft ToDoへ移行するように促しているので、まだWunderlistを利用されている方はMicrosoft ToDoやiOS 14やmacOS Catalinaでアップデートされたリマインダーアプリ、GoogleのタスクサービスToDoリスト、サードパーティのThignsやTodoistなどを試してみてください。

WunderlistとMicrosoft To Doの比較

Microsoft ToDoにはWunderlistタスクの移行機能(インポーター)が実装されています。
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おまけ

 ちなみに、Wunderlistの設立者の1人で、現在はコラボレーション可能なプレゼンテーションサービス「Pitch」を開発しているChristian Reberさんは昨年、当時1,300万ユーザーを抱えたまま、Microsoftへ(推定)1~2億ドルで売ってしまったWunderlistを、Microsoftがシャットダウンするする前に買い戻したいとツイートしていましたが、その後は特に何もコメントしていません。

Microsoft To-Doアプリ