macOS 10.15.2 Catalinaでカメラとアプリの接続ができなくなっていた富士フイルムの「FUJIFILM X RAW STUDIO」が、macOS 10.15.3 Catalinaで利用可能に。

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 macOS 10.15.2 Catalinaでカメラとアプリの接続ができなかった富士フイルムの「FUJIFILM X RAW STUDIO」が、macOS 10.15.3 Catalinaで利用可能になったそうです。詳細は以下から。

FUJIFILM X RAW STUDIO

 富士フィルムは現地時間2020年02月06日、Appleが昨年12月にリリースしたmacOS Catalina 10.15.2 Build 19C57で、同社のカメラ用ユーティリティ「FUJIFILM X RAW STUDIO」Macと接続できなくなっていて問題に対し、この問題が昨月28日にリリースされた「macOS Catalina 10.15.3 Build 19D76」で解決したと発表しています。

FUJIFILM X RAW STUDIO

<2020年2月6日追記>
下記のアプリケーションソフトがmacOS 10.15に対応しました。下記ダウンロードサイトよりソフトウエアのインストールを行ってください。
なお、macOS 10.15.2 ではカメラとアプリケーションソフトとの接続ができない、またはカメラを認識しない問題があるため、必ずmacOS 10.15.3 以降へのアップデートをお願いいたします。

「macOS 10.15.2」搭載パソコンと当社アプリケーションソフトウエアの対応について : お知らせ – 富士フイルム

 macOS 10.15 Catalinaに対応したFUJIFILM X RAW STUDIOはv1.8.1すが、macOS Catalinaではユーザー承認 (User Consent)」が強化されているため、写真やデスクトップ、書類ディレクトリへアプリがアクセスする場合は許可ダイアログか、システム環境設定アプリで許可をしてやる必要があるので、今後Catalinaへアップグレードし、富士フィルムの一眼レフとユーティリティを利用する場合は注意してください。

FUJIFILM X RAW STUDIO

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macOS 10.15.2とUSBテザリングの問題

  • 2019年12月10日
    ▶ AppleがmacOS 10.15.2 Catalinaをリリース。

  • 2019年12月12日
    ▶ Phase Oneの写真編集アプリCapture OneでUSB経由によるテザー撮影が出来ない不具合が報告される。

  • 2019年12月13~17日
    ▶ AdobeのLightroomやCanonのEOS Utility、富士フイルムのFUJIFILM X RAW STUDIOでも同様にUSB経由によるテザー撮影や写真の転送ができない不具合が報告される。

  • 2019年12月19日
    ▶ Phase OneがmacOS 10.15.2 CatalinaへアップデートしたMacでテザー撮影が利用できない不具合を修正したCapture One v20.0.1/12.1.5をリリース。

  • 2019年12月20~25日
    ▶ Phase Oneのサポートフォーラムで引き続き不具合が報告され、Phase Oneがこれを認識し引き続き対応していくと発表。

  • 2019年12月25日
    ▶ Nikonの「Camera Control Pro 2」や「ViewNX-i」、「Wireless Transmitter Utility」でカメラが認識しない、画像が転送できない不具合が確認される。

  • 2020年01月16日
    ▶ Nikonと富士フィルムが一部ユーティリティの不具合を修正

  • 2020年02月05日
    ▶ AdobeがLightroomとCanonのデジタル一眼レフカメラで発生していたテザリング機能の問題が修正されたと発表。

  • 2020年02月06日
    ▶ 富士フィルムがmacOS 10.15.3 CatalinaFUJIFILM X RAW STUDIO v1.8.1で問題が修正されたと発表。

コメント

  1. 匿名 より:

    なんとかプロってハード商品名多いアップルさんだけど肝心の動いてくれるOSの方もプロ対応頼むから。

     でなきゃ年一の新OSやめにして。足手まといだよ、通知もそうだけど。

     まあテザーはともかく現像Rawソフトなんかでちまちま現像して喜んでんのは暇持て余してるアマチュアユーザくらいなんだろうけどね。