VMware、VMworld 2018で次期「VMware Fusion/Workstation」の新機能を発表。

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 VMwareがVMworld 2018で次期「VMware Fusion/Workstation」の新機能を発表するそうです。詳細は以下から。

VMware Fusionのアイコン。

 仮想化ソリューション「VMware」シリーズを開発&販売している米VMware, Incは現地時間2018年08月21日、現地時間08月26日から30日にかけて米ラスベガスで開催されるVMworld 2018の中で次期Mac用仮想化クライアント「VMware Fusion」および「VMware Workstation」の新機能を公開すると発表しています。

The Future of VMware Fusion and Workstation [WIN1428BU]
In this session, you will learn about the new features in VMware Fusion and VMware Workstation, the roadmap, and demo some of the key use cases and technology innovations.

VMworld 2018 – WIN1428BU

 現在VMware Fusionの最新版は「VMware Fusion v10/Workstation v15 for Mac」ですが、VMwareは今年07月に次期macOS 10.14 Mojaveに対応したVMware Fusion Technology Preview 2018をユーザーに公開しており、同バージョンでは新しいアプリケーションメニューやLinux VMへのワンクリックSSHログイン機能が追加されているため、次期VMware Fusionでもこれらの機能がサポートされると思われます。

VMware Fusion for Mac 2018

  • WindowsゲストでのDirectX 10.1サポート(要macOS 10.13.0以上)。
    • Full MSAA (Multisample anti-aliasing) support
    • Shader Model 4.1 support
    • Cubemap array support
  • macOS 10.14 Mojave Betaのホスト&ゲストOSで仮サポート。
  • Workstation版でvCenter Server接続時に利用可能なHostsとClusters Viewを追加。
  • 独自のREST APIを採用した新しいアプリケーションメニュー。
  • MacBook ProのTouch Barにカスタムショートカットキーを追加。
  • ワンクリックでLinux VMにSSHログインできる機能。

 次期VMware Fusion v11(?)/Workstation v15(?)は昨日発売されたParallels Desktop v14同様アップグレード版も用意されると思われますが、新バージョンの発売はVMworld 2018以降だと思われるので、新規ライセンス購入を検討されている方は来週のVMworldでの発表を待ったほうがいいかもしれません。