H.265

スポンサーリンク
iPod touch

Apple、HEIF/HEVCエンコードやARKitをサポートしたA10 Fusionチップと最大256GB容量が選択可能になった「iPod touch (第7世代)」を発売。

macOS 10.14 Mojave

Apple、「iMovie」および「Final Cut Pro X」をアップデートし、Mojave後のmacOSで互換性がなくなるメディアの検出と変換機能を追加。

仕事効率化

H.265/HEVCのH/Wアクセレーションやダークモード、Touch Barなどをサポートしたトランスコーダ「HandBrake v1.2」が正式にリリース。

スポンサーリンク
macOS 10.14 Mojave

Apple、64-bit環境への移行に伴いmacOS Mojave後のmacOSでネイティブサポートされなくなるレガシィメディアのファイルフォーマットをFCPXやiMovieユーザー向けに公開。

仕事効率化

LibavからFFmpegライブラリへの切り替えやmacOSのダークモード、H/Wアクセレーション・エンコードを初期サポートしたトランスコーダ「HandBrake v1.2 Nightly」が公開。

Permute

Apple T2のH/Wアクセレーションにより、前バージョンと比較してH.265/HEVCエンコードが2倍以上速くなったMac用メディアコンバーター「Permute v3.0」がリリース。

Permute

Mac用メディアコンバーター「Permute」が次期バージョン3.0でApple T2を利用したH.265/HEVCエンコードのH/Wアクセレーションをサポート。

macOS 10.14 Mojave

Apple、将来のmacOSではSony HDCAM-SRやGoPro CineFormの映像、Avid DNxHD/HRファイルがレガシィメディアとなり扱えなくなるとしてFinal Cut Pro Xユーザーに警告。

macOS 10.14 Mojave

Apple、将来のmacOSではGoProのCineFormやDivX形式などの動画がレガシィメディアとして扱われ、互換性がなくなるとしてiMovieユーザーに対しバックアップを指示。

Mac mini

Mac mini (2018)はApple T2チップによりH.265/HEVCエンコードやXcodeのBuildタイムがiMac Pro並に高速化。