Xcodeのデバッグシンボルファイル(dSYM)をインタラクティブグラフにして表示してくれるMacアプリ「Dependencie‪s‬」がリリース。

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 Xcodeのデバッグシンボルファイル(dSYM)をインタラクティブグラフにして表示してくれるMacアプリ「Dependencie‪s‬」がリリースされています。詳細は以下から。

Dependencie‪s‬

 Dependencie‪s‬はゲーミングPCや周辺機器を扱うCorsairのソフトウェアエンジニアで、ElgatoブランドのStream Deckシリーズのアプリなどを開発しているドイツのAlexandre Colucciさんが公開した開発者向けのツールで、Xcocdeで生成されるデバッグシンボルファイル(dSYM:debug SYmbols File)をインタラクティブグラフにしてくれる機能があります。

Dependencie‪s‬ for dsym interactive graph

Created specifically for developers, Dependencies is a powerful yet easy to use application to:

  • understand the architecture of (sometimes poorly documented) apps
  • evaluate the quality of third party components without reading source code for weeks
  • understand the architecture without having to set up a complex development environment or have access to the source code

‎Dependencies – Mac App Store

 Dependencie‪s‬のインタラクティブグラフは、ObjectとLinkで構成され、それらを用いてソフトウェア・エントロピーを計算してくれるほか、グラフをPNG形式で書き出したり、macOSの共有機能を利用してメールやノートに転送/SNSへ投稿することも可能です。

 Dependencie‪s‬アプリのシステム要件はmacOS 11.1 Big Sur以上で、ウォーターマークの削除やHTMLへの書き出し、コマンドツール、dSYMファイルのQuick Lookプラグインはアプリ内課金で2,200円(17.99ドル)必要ですが、アプリは無料でMac App Storeに公開されているので、興味のある方は試してみてください。

‎Dependencies – Mac App Store