Apple Music APIで新たにアーティスト・アートワークの提供が開始され、macOS 13 Venturaのミュージックアプリではレスポンスも改善するもよう。

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 Apple Music APIで新たにアートワークの提供が開始され、macOS 13 Venturaのミュージックアプリのレスポンスも改善するようです。詳細は以下から。

Apple Music

 Appleは2015年に開催したWWDC15の中で、定額制の音楽/ミュージックビデオ配信サービス「Apple Music」の提供を開始し、2017年には開発者向けにApple Music Catalogを利用したアプリを開発できるMusicKitとApple Music APIの提供を開始しましたが、

Apple Musicが発表されたWWDC15

Apple Musicが発表されたWWDC15

WWDC22のセッション「Meet Apple Music API and MusicKit」によると、今年はユーザーからのリクエストが最も多かったアーティスト・アートワークの提供がApple Music APIで開始されるそうです。

Apple Music APIがアーティスト・アートワークをサポート

This year, we’re happy to announce the addition of one of our most requested features.Artist artwork is now available in Apple Music API, making plain silhouettes a thing of the past. All new and existing apps can add support for these images by looking for the artwork attribute added to artist resources.

Meet Apple Music API and MusicKit – Apple Developer

 Apple Music APIでアーティストのアートワークが取得できるようになったことで、開発者はよりユーザーに分かりやすいアプリやウィジェットを開発できるようになる他、システムモニターアプリSenseiシリーズを開発している、CindoriのOskarさんによると、

次期macOS 13 Venturaのミュージックアプリ(右)は、Webビュー間でアートワークがキャッシュされ、macOS 12 Montereyのミュージックアプリ(左)と比較してレスポンスが向上しているそうなので、Beta版にアクセスできる方はチェックしてみてください。

*ただし、macOS 13 VenturaでもミュージックアプリはAppKitで開発されているそうです。