macOS 11.1 Big SurへアップデートされたApple M1チップ搭載のMacでは、iPhoneとiPadアプリで縦/横向き切り替えやフルスクリーン表示が可能に。

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 macOS 11.1 Big SurへアップグレードされたApple M1チップ搭載のMacでは、iPhone/iPadアプリの縦/横向き切り替えが可能になっています。詳細は以下から。

Move to iOS

 Appleは現地時間2020年12月14日、2013年製以降のIntel/Apple Silicon Mac向けにオーバーイヤー型のヘッドホンワイヤレスヘッドホン「AirPods Max」をサポートし、複数の不具合を修正したmacOS 11.1 Big Sur Build 20C69を正式にリリースしましたが、このmacOS 11.1 Big Surでは、Apple M1チップ搭載のMac上でネイティブ動作するiPhone/iPadアプリで縦/横向き表示が可能になっています。

Apple M1 MacでのiOSアプリの縦/横表示

iPhoneおよびiPad用Appの新しいウインドウオプションにより、ウインドウを横向きや縦向きに切り替えたり、ウインドウを拡大して画面全体に表示したりできます

リリースノートより

 macOS 11.0.x Big SurまでApple M1チップ搭載のMacではiPhone/iPadアプリは縦(Portrait)表示が基本で、一部のアプリでは最大化ボタン(🟢)で横(landscape)モードへの切り替えが可能でしたが、macOS 11.1では[表示]メニューに「横向き」と「縦向き」のオプションが追加され、ここから切り替えることが可能になりました。

一部の書籍アプリは横向き表示することで、2画面(見開き)表示が可能になります。

 また、これより、アプリの最大化ボタン(🟢)は、フルスクリーン表示切り替えのボタンとして動作するようになり、現在Mac App Storeでも公開されている多くの書籍アプリやゲームアプリをフルスクリーンで楽しむことができるようになったので、Apple M1チップ搭載のMacをお持ちの方はアップデートしてみてください。

iOSアプリをMacでフルスクリーン表示