Mac App StoreにMac用ネットワークユーティリティ「WiFi Explorer」のスクリーンショットを利用した偽アプリが登場してるので注意を。

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 Mac App StoreにMac用ネットワークユーティリティ「WiFi Explorer」のスクリーンショットを利用した偽アプリが登場しています。詳細は以下から。

WiFi Explorer

 WiFi Explorerはフロリダ工科大学のAdrian Granadosさんが2013年頃から開発&販売しているMac用のWi-Fiネットワークユーティリティで、Wi-Fi強度やネットワーク情報、チャンネル干渉を可視化してくれる機能がありますが、このWiFi Explorerのスクリーンショットを利用した偽アプリ(Copycat)が現在Mac App Storeに公開されているそうです。

 WiFi Explorerのスクリーンショットを利用した偽アプリは、名前もOka WiFi Speed TestというSpeedtest.net by Ooklaに似たアプリで、成浩 吴(ChengHao Wu)という開発者の方が公開しており、ネットワーク速度をテストし、信号強度を確認する事ができるそうですが、

Oka WiFi Speed Test WiFi Explorer Copycat

確認したところ、実際にはネットワーク速度のテストだけで、WiFi ExplorerのようにWiFi強度やチャンネル干渉を可視化してくれる機能はなく、利用にはMacの位置情報が求められ、フィッシングWi-Fiの確認や広告を削除するVIP機能は月額280円(Happy Chinese New Yearセール中)のIAPとなっていました。

Oka WiFi Speed Testの機能

 リンクはしませんが、現在のところ、Oka WiFi Speed Testはレビュー数の少ないMac App Storeで348ユーザーからのレビューを受けており、Mac App Storeではサービスが開始された当初からImageOptimSketch、Graphicなど有名アプリのアイコンやスクリーンショットを利用した偽アプリ が公開され問題となっていたので、今回もガイドライン違反で削除されると思われます。