Mac用カラーマネージメントアプリ「Sip v2.0」がリリース。Smart FormatsやContrast Checkerなどの新機能を搭載。

スポンサーリンク

 Mac用カラーマネージメントアプリ「Sip v2.0」がリリースされています。詳細は以下から。

 Sipはフランス人デザイナーのAndré GonçalvesさんらOlá Brothers Teamが2012年から開発&公開しているMac用カラーピッカー&マネージメントアプリで、リリース以来SketchアプリやAdobe Photoshop/Illustratorとの連携、Touch Barのサポートなど様々な機能が追加されていますが、2019年02月15日付で新たにSmart FormatsやContrast Checker機能などが搭載された「Sip v2.0」がリリースされています。

Sip v2.0 for Mac

Here it is! The Brand New Sip 2.0!! 🎉 🎨
It has been almost one year in the making and we couldn’t be more excited to launch it. This release brings a newly redesigned interface, new main features, and functionality improvements. We hope you enjoy!

Sip 2.0 and new payment model. – Sip – Medium

スポンサーリンク

Smart Formats

 新機能となる「Smart Formats」はSipのカラーピッカーで抽出したカラーのフォーマットを利用しているアプリに合わせて変更してくれる機能で、例えばWebエディタなどを利用している時は[CSS Hex]、XcodeなどのIDE利用時は[Swift UIColor RGB]フォーマットでクリップボードにコピーしてくれます。

Smart Formats

Smart FormatsのON/OFFはSipの環境設定かカラーフォント横のアイコンから行えます。

Contrast Checker

 同じく、新機能となる「Contrast Checker」Contrasteアプリなどと同じように、WCAG2.0勧告に従いテキストと背景のコントラス比が4.5以上でAA、7以上でAAAというレベル表示をしてくれる機能です。

Contrast Checker

Color Dock

 また、Sipの人気機能の1つ「Color Dock」はドラッグ&ドロップでMacの画面端のどこにでも移動できるようになりました。

 Sip v2.0ではこの他にもカラーパレットやエディタ、ピッカーツールなどの改善が行われたのに加え、SketchやPrincipleと同じように10ドルで1年の間アップグレードを受信可能で、その後はアップグレードはできないがアプリの利用は可能という料金モデルを採用ているので、興味のある方は15日間利用可能なトライアル版を利用してみてください。