ブラックフライデーセールで、Wi-Fi強度やネットワーク情報、干渉状況を可視化してくれるMac用ネットワークユーティリティ「WiFi Explorer」と「WiFi Signal」が最大60%OFF中となっています。詳細は以下から。
WiFi Explorerは元IHMC LabsのネットワークエンジニアAdrian Granadosさんが開発&販売しているMac用のネットワークユーティリティで、Macで受信したWi-FiのSSIDやその電波強度、周波数帯(Band)と方式(Mode)、電波強度-時間グラフ、ノイズレベルなどを表示できる機能がありますが、このWiFi Explorerなどがブラックフライデーセールで最大60%OFFとなっています。
** BLACK FRIDAY WEEK : For a limited time, save 30% off WiFi Explorer **
Mac App Storeより
セール中のアプリ
ブラックフライデーセールとなっているのはWiFi Explorer (Standard)およびWiFi Explorer Pro、そしてメニューバーからWiFiの接続状況とスループットを確認できるWiFi Signalの3つで、今週末までWiFi Explorerが30%OFF、WiFi Signalが60%OFFで公式ストアおよびMac App Storeで販売されるそうで、
WiFi Signalは携帯しているMacBookが5GHz帯から2.4GHz帯へ切り替わったときに通知を出してくれる機能があり、WiFi Explorerシリーズには一部機能を無料で利用できるLite版がMac App Storeで、Standardのトライアル版が公式サイトで公開されているので、購入を検討されている方はチェックしてみてください。
- WiFi Signal : 600円 → 240円 – Mac App Store
- WiFi Explorer : 2,400円 → 1,700円 – Mac App Store
- WiFi Explorer – Adrian Granados’s Website
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