一部のMacBook Pro (2018)のスピーカーからクラック音が出る不具合はmacOS 10.14 Mojave betaでは修正されているもよう。

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 一部のMacBook Pro (2018)のスピーカーからクラック音が出る不具合はmacOS 10.14 Mojave betaでは修正されているようです。詳細は以下から。


 Appleが2018年07月に発売を開始したMacBook Pro (2018)は、iTunesやYouTubeなどで音楽を再生していると、スピーカーからノイズ/クラック音が出るという報告がされていますが、この問題はAppleが開発者やPublic Betaユーザー向けに公開しているmacOS MojaveのBeta版で修正されているようです。

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macOS Mojave betaで修正された不具合

 Apple Support CommunitiesやMac Rumors Forumのユーザーによると、Appleが現地時間2018年07月後半から08月にかけて公開したmacOS Mojave 10.14 beta 5や6にアップデートしたところ、MacBook Pro 2018からのクラック音が無くなった、または小さくなったとコメントしており、同時にSiriやスライダーが表示されなかった輝度、dGPUの切り替え機能も有効になったと報告されています。

All my issues with both audio popping/muting and hey siri have been resolved in the latest Mojave developer beta 6/public beta 5. While this probably isn’t the solution to everyone I think that should give us hope that it’s a software issue that they’re working on fixing.

My MacBook Pro 2018 version speakers are … – Apple Community

 また、macOS MojaveのBeta版にアップデートしても問題が解消されない場合は「Audio MIDI設定」アプリで出力デバイス(スピーカー)のフォーマットを44.1kHzから96kHzなどに変更するとクラック音が出なくなるといった報告もされているので、この問題の原因はMacBook Pro (2018)のサウンドドライバにあるようです。

/Applications/Utilities/Audio MIDI Setup.app

おまけ

 MacBook Pro (2018)のクラック音について調べていたところ、同モデルでは一部のユーザーから他にもSSD動作中にノイズ音がするといった報告や、

MacBook Pro 2016と同じように一部のキー音が他のキー音と違うといった報告が出ていたので、あまり神経質になるのはどうかと思いますが、気になる方は静かな場所でMacBook Proを利用してみてください。