iPadをMacやWinPCの外部ディスプレイとして利用できるようにする「Duet Display」がv2.0へアップデート、Duet Airやリモートデスクトップ機能をサポート。


 iPadをMacやWinPCの外部ディスプレイとして利用できるようにする「Duet Display v2.0」がリリースされ、Duet Airやリモートデスクトップ機能をサポートするそうです。詳細は以下から。

Duet Display for Macのアイコン

 Duetシリーズは元AppleのソフトウェアエンジニアRahul Dewanさんらが開発&販売しているiPadをMac/Windows PCのサブディスプレイとして利用できるアプリですが、このDuet DisplayのMac/iOSアプリがv2.0アップデートを公開しています。

Version – July 2018
We are excited to bring you our latest features that include

  • Support for signing in to act as a Remote Desktop host on macOS 10.12 and later

Duet Display — Mac Release Notes


Duet Air

 正式なリリースが出ていないので定かではありませんが、Duet Display v2.0では新たにWi-Fi経由でのワイヤレス接続がDuet Pro機能に組み込まれるほか、世界中のどこからでもMacにログインできる機能(リモートデスクトップ)やiPadをワイヤレス接続でセカンドディスプレイに出来る機能が「Duet Air」として年間2,200円のサブスクリプション制でスタートするそうで、

Duet Air allows you to use your second display wirelessly or even log in to your desktop remotely from anywhere in the world.

Duet Air – Duet Display

Mac用コンパニオンアプリにmacOS 10.12 Sierra以上のMacをリモートデスクトップのホストに設定できる機能が追加され、iPadのDuet DisplayアプリからリモートでMacにログインし、画面を操作できるようになるようです。

 Duet Airのリモート接続にはMacを認証する必要があり、その機能は既に動作しているようですが、問い合わせたところこの機能は現在ロールアウト中で、近日中に正式にアナウンスを行うそうなので、興味のある方は公式サイトをチェックしてみてください。

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Make sure you’ve upgraded to Duet Air (We’re rolling this out now, it may not appear available yet!)