DisplayLink、不具合が発生しているmacOS 10.13.4 High Sierraで最大1080pのUSB拡張ディスプレイを利用できるドライバを公開。

シェアする

スポンサーリンク

 DisplayLink社が同社のUSB拡張ディスプレイ製品の不具合が発生しているmacOS 10.13.4 High Sierra環境のユーザーに対し、最大1080pのUSB拡張ディスプレイを利用できるドライバ「DisplayLink driver v4.3 beta 4」を公開しています。詳細は以下から。

DisplayLinkのロゴ

 Appleが現地時間2018年03月29日にリリースしたmacOS 10.13.4 High SierraではeGPU64-bitテストモードなどがサポートされたものの、DisplayLink社のUSB拡張ディスプレイが利用できない不具合が確認され、同社がBetaドライバーをリリースして対応していましたが、現地時間05月23日、この不具合に対しUSB拡張ディスプレイの一部機能が利用できる「DisplayLink driver v4.3 beta 4」が新たに公開されたそうです。

We released DisplayLink driver v4.3 beta 4 providing an interim solution with one extended USB display (720p or 1080p) on macOS 10.13.4, using Apple AirPlay®. All additional DisplayLink screens will be cloning the primary display.
Next week, we will be releasing DisplayLink driver v4.3 beta5. It will fix the update mechanism, so you don’t have to uninstall the previous version before installing the new one.

macOS High Sierra 10.13.4 – DisplayLink Support

 DisplayLink社のプロダクトマネージャーAlban Ramponさんによると、DisplayLink driver v4.3 beta 4ではmacOSのAirPlay機能を介して720p/1080p解像度のUSB外部ディスプレイを1台利用できるそうで、このドライバをインストールした後に、こちらの方法でAirPlay機能から外部ディスプレイを有効に出来るとの事ですが、

DisplayLink driver v4.3 beta 4

DisplayLinkのフォーラムではAppleが現在開発者向けに公開しているmacOS 10.13.5 High Sierra beta 5でもこの不具合が解決されていなことを心配しているユーザーの書き込みの方が目立つので興味のある方は以下のリンクをチェックしてみて下さい。

コメント

  1. 匿名 より:

    >macOS 10.13.5 High Sierra beta 5でもこの不具合が解決されていなこと

    これ、Appleわざとやってんじゃないの?今度のWWDCでなんかあるかも

  2. 匿名 より:

    できました!ありがとうございます