Google ChromeのFaceDetector APIを利用して画面を見ていない時にYouTube動作の再生を一時停止してくれる機能拡張「FacePause」がリリース。

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 Google ChromeのFaceDetector APIを利用して画面を見ていない時にYouTubeの動画再生を止める機能拡張「FacePause」がリリースされています。詳細は以下から。

Google Chromeのロゴ

 FacePauseはドイツのエンジニアMattias Hemmingssonさんが公開したGoogleのChromeブラウザ拡張機能で、GoogleがChrome v56やAndroidに導入したFaceDetector APIを利用してユーザーがMacやPCから目を離すとYouTube動画の再生を一時停止してくれる機能があります。

FaceDetector API

FacePause
Look Away to Pause Youtube – Experimental Chrome Extension
Chrome (v56+) has a new FaceDetector API which basically lets you detect faces in images easily, so what if we could pause Youtube when you look away or go for a sandwich?

Hemmingsson/FacePause: Look Away to Pause Youtube – Experimental Chrome Extension

 使い方はGoogle Web StoreでFacePause機能拡張をインストールし、アドレスバーに以下のURLを入力し試験機能を有効[Enable]にします。

chrome://flags#enable-experimental-web-platform-features

 後はChromeを再起動して、YouTubeにアクセスすると右下にMacBookのFaceTimeなどWebカメラで撮影された画像が表示されるので、画面を見ながら動画を再生、画面から目を離す(横を向く)と動画の再生が一時停止されます。

FacePause for Chrome

 FacePauseの有効/無効は右下隅のトグルスイッチから設定でき、自身の顔を見たくないユーザーのためにWebカメラからの映像を隠す機能も搭載され、ソースコードもGitHubに公開されているので、興味のある方は利用してみてください。