macOS High Sierraでのフリーズ問題に対応するため、OSのバージョン検出機能を搭載した「htop v2.2.0」がリリース。

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 macOS High Sierraでのフリーズ問題に対応するため、OSのバージョン検出機能を搭載した「htop v2.2.0」がリリースされています。詳細は以下から。

実行ファイルのアイコン。

 ターミナル上で各プロセスのCPUやメモリ使用率をチェックできる「htop」コマンドを開発しているHisham Muhammadさんは現地時間2018年04月10日、macOS High Sierraでhtopコマンドを実行すると最悪システムがフリーズしてしまう問題に対応するため、OSのバージョン検出機能を搭載した「htop v2.2.0」をリリースしたと発表しています。

What’s new in htop 2.2.0:

  • Solaris/Illumos/OpenIndiana support (thanks to Guy M. Broome)
  • -t/–tree flag for starting in tree-view mode (thanks to Daniel Flanagan)
  • macOS: detects High Sierra version to avoid OS bug (thanks to Pierre Malhaire)
  • OpenBSD: read battery data (thanks to @nerd972)

リリースノートより抜粋

 Pull Request #772によるとhtop v2.2.0ではmacOSのKernelバージョンをチェックし、不具合のあったmacOS 10.13 ~ 10.13.3までのHigh Sierraと、10.13.4以降のHigh SierraでScan Thread機能を無効/実行を切替え、OSのフリーズを防ぐ機能が実装されているそうなので、不具合に遭われていた方は”brew update”してみてください。