macOS-10.15

スポンサーリンク
macOS 10.15 Catalina

Apple、開発者向けに「macOS Catalina 10.15.3 beta 2 Build 19D62e」などを公開。

Astropad

Astro HQ、iPadをMacのサブディスプレイにできる「Astropad/Luna Display」のWindows版の進行状況を近く公開。

MacBook Pro

Appleは新しいMacBook Pro向けの新機能として、IntelのTurbo Boostを長時間継続させアプリのパフォーマンスを向上させるような「Pro Mode」をmacOS Catalina Betaでテストしているもよう。

スポンサーリンク
アプリ

macOS/iPadOSのクロスプラットフォームに対応し動画用字幕作成アプリ「字幕スタジオ将軍」が字幕横のアイコン表示に対応。

アプリ

Mac CatalystでmacOS/iPadOSのクロスプラットフォームに対応し動画用字幕作成アプリ「字幕スタジオ将軍 for macOS/iOS」がリリース。

仕事効率化

サードパーティ製NVMe/SATA SSDのTrimを有効にできるMac用ユーティリティ「Trim Enabler」がmacOS 10.15 Catalinaに対応。

macOS 10.15 Catalina

AppleはmacOS 10.15.2 Catalina以降、公証済の野良アプリに対する警告を緩和し、開発者署名と公証がないアプリにはマルウェアとほぼ同じGatekeeper警告を表示。

Chrome

macOS 10.15 Catalinaアップグレード後にGoogle Chromeで「ヒラギノ角ゴ Pro/ProN」が反映されない不具合がChrome beta v80で修正。

macOS 10.15 Catalina

Apple、Macアプリを公開している開発者に対し、2020年2月3日以降は全てのアプリがAppleの公証を取得すことが必要になると通知。

Mac Pro

Mac Pro (2019)でもBoot Campを利用したWindows 10環境であれば、NVIDIAのグラフィックスカードが利用可能なことが確認される。