macOS 10.14 MojaveではmacOSのシステムレベルでTwitterやFacebook、Linkedinなどのアカウントとの連携する機能が廃止されました。詳細は以下から。
Appleは日本時間2018年09月25日にダークモードやスタック機能を備えた「macOS 10.14 Mojave」をリリースしましたが、同macOSではシステム環境設定のインターネットアカウントからTwitterやFacebook、Linkedin、Vimeo、Flickrといったサードパーティサービスとの連携機能が廃止されています。
これにより、システムの共有メニューからTwitterやFacebookなどに投稿できなくなったほか、システムの共有機能APIを利用していたAdobeなどの一部アプリで不具合が発生しているそうなので、ユーザーの方は注意して下さい。
追記
Twitterrific for Macが10月25日に公開したバージョン5.3.7でmacOS 10.14 Mojaveでシステムから消されたTwitterの共有機能をサポートしています。
コメント
これ、最初から入れるよりは
プラグインとかにした方が良いと思うが。
同意
SNSの方もすぐに仕様変わるのでプラグインがベストですよね。
むしろあっても使い道が不明なくらいだった・・・
1年越しだけど、iOS11と揃えた感じなのね
プラグインでできるやり方はあるのだろうか。私は無くなって不便していますので。