VMware、macOS 10.14 MojaveやLinux VMへのワンクリックSSHをサポートしGPU性能を向上させた「VMware Fusion v11」をリリース。

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 VMwareがmacOS 10.14 MojaveのサポートやGPU性能を向上させた「VMware Fusion v11」をリリースしています。詳細は以下から。

VMware Fusionのアイコン。

 仮想化ソリューション「VMware」シリーズを開発&販売している米VMware, Incは現地時2018年09月24日、Appleが同日にリリースしたmacOS 10.14 MojaveやWindowsゲストでのDirectX 10.1などをサポートした「VMware Fusion v11/Pro」をリリースしたと発表しています。

VMware Fusion v11

Hot on the heels of macOS Mojave’s release today, we’re proud to announce that our latest major upgrade to Fusion: VMware Fusion 11 and Fusion 11 Pro, is available now!
We are incredibly proud of this release as we continue to focus on developer workflows and increasing our automation capabilities, while still improving on GPU and overall performance, stability and security.

VMware Fusion 11 is here! – VMware Fusion Blog

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新機能

 VMware Fusion v11ではその他にも、Linux VMへのワンクリックSSHや改善されたFusion REST API v1.2、新しいユーザーインターフェース、iMac ProやMacbook Pro (2018) Core i9 CPUなどのサポートが行われており、

  • WindowsゲストでのDirectX 10.1サポート(要macOS 10.13.0以上)。
    • Full MSAA (Multisample anti-aliasing) support
    • Shader Model 4.1 support
    • Cubemap array support
  • macOS 10.14 Mojave Betaのホスト&ゲストOSで仮サポート。
  • Workstation版でvCenter Server接続時に利用可能なHostsとClusters Viewを追加。
  • 独自のREST APIを採用した新しいアプリケーションメニュー。
  • MacBook ProのTouch Barにカスタムショートカットキーを追加。
  • ワンクリックでLinux VMにSSHログインできる機能。

VMware Fusion v11シリーズの価格はFusion v11の新規ライセンスが9,925円、Fusion v11 Proの新規ライセンスが19,753円となっており、VMware Fusion v10およびv8、v8.5のユーザーにはアップグレード価格(Fusion v11が6,253円/v11 Proが14,893円)が提供されるそうなので、ユーザーの方はアップデートをチェックしてみて下さい。

トライアル版は公式ブログからダウンロードできます。

コメント

  1. 匿名 より:

    なんでParalellsと比べて強気な価格設定なんだろうな。
    一長一短なのに。
    サポートは英語だから悪いな。

  2. 匿名 より:

    ワンクリックSSHってParallelsではとっくに実装されてるし。

  3. 匿名 より:

    値段も含めて一長一短。だからかな。

    Fusion だけだと物足りないかもしれないが、ホストとして Windows, Linux、専用サーバーとして ESX で、同一の仮想マシンイメージを使える。ってのは開発者や組織のメンテナンス部門にとっては、他の仮想ソフトには移れない大事な魅力。

  4. 匿名 より:

    Parallelsだとネストした仮想化をするには上位版じゃないとできないけどFusionなら下位版でできる