
Microsoft for Mac


2018年9月の「Office 365 for Mac」アップデートではシステム要件がmacOS Sierra以上になり、Office 2016はメンテナンスモードに移行し2020年10月でサポートが終了。

Microsoft、「Microsoft AutoUpdate v4.2」からOffice for Mac更新プログラムのインストール方法を「自動的にダウンロードしてインストール」に変更。

Microsoft Office 2016 for Macを利用してmacOSのSandboxをエスケープ出来る脆弱性が発見される。

Microsoft、ユーザーリクエストの多かった埋め込みフォント機能をサポートした「PowerPoint for Mac」をInsider Fastユーザーに公開。

Microsoft、macOS 10.14 Mojaveでも「Office 2016/2019 for Mac」をフルサポートすると発表。

クロスプラットフォームに対応したMicrosoft To-Do用デスクトップクライアント「Ao」

Microsoft、エンタープライズ向けに「Office 2019 for Mac Preview」の提供を開始。

AppleやGoogleに続き、Microsoftも水鉄砲風の新しいピストル絵文字のデザインを公開。
