Safari セキュリティ
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Safari Safariの不具合を利用してiPhoneを再起動、Macをメモリ/ディスク不足へ追い込むサイト「CrashSafari」がSNSで拡散中。
El Capitan Apple、OS X 10.11.3 El Capitanで修正された脆弱性のリストを公開。先日発見されたOpenSSHクライアントの脆弱性は未修正。
OS X Apple、OS X 10.9 Mavericks, 10.10 Yosemite向けに「セキュリティアップデート 2016-001」を配布。
El Capitan OS X 10.11 El Capitanを搭載したMacがどれだけセキュアな状態にあるかを検証してくれるコマンドラインツール「osxlockdown」がリリース。
アプリ Adwareとその関連ファイルを検索&削除してくれるMac用ユーティリティアプリ「AdwareMedic」の偽アプリがMac App Storeに登録されていたもよう。
iPhone 「あなたのiPhoneはウィルスに感染しています」として不要なアプリをインストールさせようとするポップアップ広告が日本語&iPhoneに対応し流行してきているもよう。
Mac Apple、OS Xのウィルス定義データベース「XProtect」を更新。合計79件の脆弱性が修正されたAdobe Flash Player v20より前のSafariプラグインをブロック。
セキュリティ MacKeeperユーザー1300万人の個人情報が一時Web上に公開されていたもよう。
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