Parallelsがフリーシステムで新しい仮想マシンが利用できない問題やWindows仮想マシンで日本語キーボードレイアウトが正しく検出されない問題を修正した「Parallels Desktop for Mac v26.2.2」をリリースしています。詳細は以下から。
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Alludo(旧Corel)傘下のParallels International GmbH.は現地時間2026年02月05日、昨年12月に公開したApple Silicon Macで仮想ハードドライブのサイズが変更できない問題やWindows 11/Linux仮想マシンとの互換性を向上させた「Parallels Desktop for Mac 26.2.0」の2度目のHotfixとなる「Parallels Desktop 26 for Mac v26.2.2 (57373)」をリリースしたと発表しています。

Parallels Desktop for Mac 26.2.2 (57373)のアップデートでは、全体的な安定性の向上が図られており、以下の修正と改善が含まれております:
リリースノートより抜粋
Parallels Desktop for Mac v26.2.2では、UbuntuやFedora、Debian、Kali Linuxなどの無料システムで新しい仮想マシンが利用できない問題が修正され、インターネットに接続されておらず、利用可能なシステムリストが取得できない場合にプロンプトが表示されるようになっています。

また、同バージョンではWindows仮想マシン環境において、日本語キーボードのレイアウトが正しく検出されず、日本語ユーザーが予期しない入力にあう問題が修正されているそうなので、ユーザーの方はアップデートしてみてください。

Parallels Desktop for Mac 26.2.2
全般
- フリーシステムで新しい仮想マシンが利用できない問題が修正されました。インターネット接続が利用可能な場合でも、「利用可能なシステムのリストを取得するには、お使いの Mac をインターネットに接続してください」というプロンプトが表示される問題が解決されました。
Windows
- 日本語キーボードレイアウトが正しく検出されない問題が修正されました。これにより、日本語ユーザーにおいて予期しない入力動作が発生する問題が解決されました。
Enterprise Edition
- 宣言型デプロイメントにおける無人インストール時、JISキーボードの言語およびキーボード設定が適切に構成されず、追加の手動設定が必要となる問題を修正しました。
- 新しいParallels® Desktop 26 for Mac – Parallels Desktop
- Parallels Desktop 26 updates summary – Parallels Desktop

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