Logitechが証明書の有効期限切れにより「Logi Options+」と「G HUB」アプリが起動しなくなる問題に対し、macOS 12 Monterey向けのパッチを公開しています。詳細は以下から。
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Logitech(日本ではロジクール)は現地時間2026年01月06日、同社が開発しているキーボード&マウス用ユーティリティ「Logi Options+」およびゲーミングデバイス用ユーティリティ「G HUB」のMac版で証明書の有効期限切れが発生し、アプリが起動しなくなる問題が発生しているとして。01月07日付けで、この問題を修正したパッチ済みインストーラーの提供を開始しましたが、

この問題は、アプリの動作に必要な証明書の有効期限切れによって発生しました。証明書はアプリ内のアップデーターにも影響しているため、手動で最新版をダウンロードしインストールする必要があります。アプリをアンインストールせず、下記の手順に従ってください。
Options+ および G HUB macOS 証明書の問題 – Logicool
現地時間2026年01月08日付けで、最新のLogi Option+とG HUBアプリでサポートを終了していた「macOS 12 Monterey」に対しても、証明書の有効期限切れを修正するパッチ「Logi Certificate Patch.app」を公開したと発表しています。

macOS 12 Monterey users
We have developed a dedicated patching tool (Logi Certificate Patch) to fix this error, which works on both Options+ and G HUB. Please follow the steps below:Options+ および G HUB macOS 証明書の問題 – Logicool
Logi Certificate Patch
Logi Certificate Patchはアプリケーション形式で提供されており、アプリをダウンロードしてダブルクリック、管理者パスワードを入力するだけで既にインストール済みのOptions+またはG HUBが起動するようになっています。

Logi Certificate Patch
- Download the Logi Certificate Patch tool here.
- Double‑click the downloaded file and grant admin access with Mac your username and password.
- The tool will automatically close, once the patch is applied (you won’t see an installer) and Options+ and/or G HUB will open automatically.
トラブルシューティングも公開
また、LogitechはLogi Certificate Patchの公開に加え、パッチ済みのインストーラーを適用してもJavaScriptエラーが出てアプリが起動しないなど、ユーザーからの質問が覆い問題のトラブルシューティングを公開しており、

Frequently Asked Questions (FAQ)
中にはアプリをアンインストールして再インストールする場合、オンボーディングから直ぐにLogi IDにログインせず[スキップ]を選択し、後に設定画面でLogi IDにログインすれば以前デバイス設定をバックアップしてある場合、設定ウィンドウから[バックアップから復元]を選択すればデバイス設定が引き継げるという、もう少し早く知りたかったTipsも公開されているので、まだ対応していない方は公式ページをチェックしてみてください。

- Options+ および G HUB macOS 証明書の問題 – Logicool
- Restoring Access to Options+ and G HUB on macOS – Logitech Blog


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