macOS 13 Ventura macOS 13 VenturaのGatekeeperは、検疫アプリだけでなく公証済みアプリの整合性チェックも行うため、アップデートなどに許可が必要な場合も。 2022.06.12 macOS 13 Ventura
Developer Apple、Xcode 13以前のGUIやaltoolによるMacアプリの公証を2023年秋までに終了し、今後はXcode 14以上のGUIやnotarytoolへ移行。 2022.06.11 Developer
macOS 12 Monterey Apple、App Store外で公開するMacアプリのマルウェアチェックを行う公証サービスをより速くシンプルに行える「notarytool」コマンドを提供。 2021.06.11 macOS 12 Monterey
macOS 11 Big Sur Apple、macOS 11 Big Surでユーザーが実行したアプリの情報をチェックしているのはGatekeeperや公証のためで、2021年にはセキュリティチェック機能を改善するとコメント。 2020.11.16 macOS 11 Big Surセキュリティ
Safari Apple、2020年9月1日以降に発行されたTLSサーバ証明書の最大有効期間を825日から398日に短縮。今後、新しい要件に違反するTLSサーバへの接続は失敗するので注意を。 2020.09.02 Safari
Safari Apple、開発者やWeb管理者に対し、iOSやmacOSなどで2020年9月1日以降に発行されたTLS サーバ証明書の有効期間を最大825日から398日に変更すると公式に通知。 2020.03.04 Safari
仮想環境 macOS 10.15.2 CatalinaのゲストOSがフリーズする不具合や強化されたAppleの公証条件を満たした「VirtualBox 6.1.4」がリリース。 2020.02.22 仮想環境
macOS 10.15 Catalina AppleはmacOS 10.15.2 Catalina以降、公証済の野良アプリに対する警告を緩和し、開発者署名と公証がないアプリにはマルウェアとほぼ同じGatekeeper警告を表示。 2020.01.04 macOS 10.15 Catalina
macOS 10.15 Catalina Apple、Macアプリを公開している開発者に対し、2020年2月3日以降は全てのアプリがAppleの公証を取得すことが必要になると通知。 2019.12.24 macOS 10.15 Catalina