Logicool、最大3台のデバイスと接続可能なテンキー付きのフルサイズ・ワイヤレスキーボード「Signature Slim K950」を発売。

Logitech/Logicool

2024.04.25

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　Logicoolが最大3台のデバイスと接続可能なテンキー付きのフルサイズ・ワイヤレスキーボード「Signature Slim K950」を発売しています。詳細は以下から。

　Logicool (海外ではLogitech)は日本時間2024年04月25日、同社のエントリー向けのSignatureシリーズから、洗練されたスリムなデザインながら頑丈で、最大3台のデバイスと接続可能な矢印とテンキー付きのフルサイズ・ワイヤレスキーボード「Signature Slim K950」の販売を開始しています。

スリムなのに頑丈静かで安定感のあるタイピング。ゆったり矢印キー、便利なスクショキー搭載。3台のデバイスと接続可能。

Logicool Signature Slim K950 – Logicool

　Signature Slim K950は厚さが約23.1mmと薄型ながら耐久性の高いキーボードとなっており、本体重量は約685gで打鍵時でもブレずに安定した入力が可能で、底面のティルトレッグを利用することで8度の角度調整が可能。

　また、FnキーはWindows PCやMacの音量調整やミュート、スクリーンショットの撮影を実行できる他、WindowsとMacではPage Up/Down、Homeキーなどを含めLogi Options +アプリを利用してユーザーがアクションを割り当てることが可能になっています。

日本語対応はまだですが、OpenAIのChatGPTのプロンプトと連携できる「Logi AI Prompt Builder」にも対応しています。

　Signature Slim K950の接続はLogicool独自のLogi BoltレシーバーとBluetoothに対応し、最大3台のデバイスとペアリングしてボタン1つで接続を切り替えられるEasy-Switch機能や、ペアリングした異なるPC/Mac上をシームレスに移動できるLogicool Flow機能にも対応。